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木造住宅・木の家/木造注文住宅実例

最高級の住まいと上質な暮らしを創造する、設計者集団

住友林業には、デザインパートナーグループ(DESIGN PARTNER GROUP:略称DPG)と呼ばれる組織があります。DPGは、自由設計の木の家をデザインする住友林業において、トップレベルの設計提案力を持つ精鋭たちの集団です。今回は、ラジオパーソナリティでAll About「東京」 ガイドも務める藤丸由華さんのナビゲートで、最高級の住まいと上質な暮らしを創り出すDPGの仕事についてご紹介しましょう。

提供:住友林業

執筆者:落合 道則

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全社から選ばれた精鋭集団が、設計メンバーをリードする

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【左】住友林業 住宅事業本部 技術部長 坂牧俊哉さん【中】住友林業 住宅事業本部 技術部 デザインパートナーグループ 副部長 加藤常孝さん【右】藤丸由華さん ラジオパーソナリティ、All About「東京」ガイド。ラグジュアリーホテルなど都内の注目スポットを1200ヵ所以上取材している


――DPGは、高い審美眼を持つお客様の要望に、最高のクオリティで応えるトップクラスの設計集団と伺っています。まずは、DPGの組織について教えていただきたいのですが(藤丸さん、以下同)

坂牧さん(以下、坂牧):DPGのメンバーは現在16名。住友林業の設計担当者は全国に約750名おりますから、その頂点に立つ選び抜かれた存在といえます。請負金額6000万円以上を目安とする、難易度の高い物件を担当しています。

加藤さん(以下、加藤):設計力と人間力を高めて、街のランドマークになるような豊かで美しい家をつくりたい。お客様の満足度をより向上するとともに、住友林業の技術力とブランド力もより高めたい。そんな想いから発足しました。

坂牧:いわば“企業内建築家集団”のような存在です。DPGがクオリティの高い仕事をすることで、設計メンバー全体がレベルアップするような“良循環”を目指しています。

――750分の16とは、実に狭き門ですね。設計担当の皆さんにとっては憧れのポジションだと思いますが、どのような実績を積めばDPGのメンバーになれるのでしょうか?

坂牧:社内のデザインコンペ入賞などの実績を積んだ者を中心に選抜していきます。日々の仕事の積み上げ、研鑽(けんさん)があり、結果がついてくるという感じでしょうか。各支店に在籍する候補者を集めて、DPGのメンバーが研修を行うこともしています。

――“いつかはDPGに”という思いが、設計の皆さんのモチベーションアップにつながりますね。各支店の設計担当の方が、DPGの仕事を間近で見る機会はあるのでしょうか?

加藤:DPGのメンバーと支店の設計担当者は、ペアで案件を担当することになっています。DPGの仕事を間近で見ることは、生きたOJTとして必ず糧(かて)になりますし、刺激にもなりますね。また、DPGのメンバーが、設計力と人間力に必要なスキルや心がまえを、設計担当者に伝える良い機会でもあります。

――DPGが牽引役となって設計担当者のレベルを底上げするという狙いは、順調に達成されているようですね!

テラス

 


メンバー同士でアイデアを出し合い、プランを練り上げる

――DPGの発足は2001年と伺っています。今まで、何棟くらいの設計実績があるのでしょうか?

加藤:500棟以上の実績があります。敷地の特性を最大限に活かした都市型住宅から、郊外型の大型住宅、別荘、医院併用及び店舗併用住宅などの設計も行っています。

――DPGに依頼した場合、どのようなプロセスを経て完成に至るのか、とても興味があります

加藤:まずは、お客様の夢や大切にしている想い、ライフスタイルなどを伺うところから始まります。お客様の夢やご要望をファーストプランとしてご提案をいたしますが、チーム内で十分なディスカッションを行い最適なご提案が出来るように心がけております。

坂牧:自然に意見を出し合い、助け合うような風土がDPGにはありますね。メンバーの“いい家を建てたい”という想いは共通ですから。

加藤:お客様は、本物を好み高い審美眼を持ち、こだわりのある方々ばかりです。私たちも、設計・技術力を高める事はもちろん、品格や感性を磨き、豊かにする必要があります。たとえば、社内のデザインコンペでは、外部の建築家に審査講評をいただいています。また、先日はおもてなしの心を高めるマナー作法の研修を受講しました。ほかにも、海外研修や展示会に参加するなど、積極的にセンスを高める努力をしています。

――日頃から、技術や感性を磨く努力を惜しまないというわけですね。実際に、プランはどのようにしてつくられるのでしょうか?

加藤:まずはラフプランを少なくとも3つは作成し、検討します。一つ目は要望にそった基本的なプラン、二つ目はお客様の要望にプラスアルファの魅力を備えたプラン、そして三つ目は全く違う発想や視点で柔軟に作成したプラン。これらを並べて、チームメンバーでディスカッションを重ね、お客様にとって最適なプランはどれかを十分に検討します。
余談ですが、アイデアは少し間をおいてから見直したり、壁にプランを並べて距離を置いて眺めたりすると、客観的に見ることができ、より良い発想が生まれます。ただし、なかなかそこまでの余裕がないことも多いのですが…(笑)。

――そのようにしてつくられたプランの提案・提示は、どのように行われるのでしょうか?

加藤:プランプレゼンテーションでは、お客様の価値観や感性に訴求するようなビジュアルを用います。用意するのは、建物の配置平面プラン、内外観のイメージパース(完成予想図)や模型など。空間構成やデザイン面の訴求などが理解しやすいように、さまざまな手法を駆使し、工夫を凝らしてプレゼンテーションします。また、その場でスケッチを描くこともあります。絵にしてお見せすることで、イメージの相違がないことが確認でき、お客様も安心されるようです。

坂牧:加藤さんのパースは素晴らしいんですよ(笑)。漠然としたイメージをその場でサッとスケッチにしてお出しすると、お客様は感動されます。そういうところから、信頼関係が築かれていくんですね。

――頭の中のイメージを形にしてもらえたら“そう、こんな感じ!”と嬉しくなりますね

加藤:ですから、設計担当の研修では“写真に頼らず、感動した建物やデザインに出会ったら自分で印象をスケッチして、感性の保存をするように”と話しています。いいなと思うものがあったら、手で描いて対象を観察し、よく見る癖をつけるように、と。
また、プレゼンテーションで心がけていることとしては“サプライズを仕込む”というのもありますね。お客様の要望から一歩進んで、意外性のある提案をどこかに入れるようにしています。

――たしかに、依頼通りのプランでは面白味に欠けるというか、せっかくの精鋭集団にお願いした甲斐がない感じがしますね

坂牧:想像していた以上のアイデア・提案にお客様は感動してくださいます。まさに設計者の腕の見せ所ですね。

――なるほど! お話を伺っていると、お客様の要望や気持ちを、表情など言外のものから感じ取る能力も必要だなと思います

加藤:そうですね。設計力プラス人間力と申しますか、コミュニケーション能力はとても大事です。設計者の持つ知識、センス、熱意のある対応……設計プランの打合せを通じて、お客様がそれらを感じ、信頼してくださるようになると、そこから先はとてもスムーズです。

リビング

 

アプローチ

 


街並みを美しくする家、上質で豊かな家

――デザイン性の高い施工例写真を拝見していると、DPGによる設計を希望されるお客様は、建築家への依頼も視野に入れているのではと感じますが?

加藤:確かに、建築家の方と競合することは少なくありません。私共ならではのメリットを挙げるとすれば、木を育み、営業・設計施工・インテリア・外構・リフォームなど住まいに関する全てを社内で扱う会社としての“安心感”でしょうか。品質保証やアフターサービス、長きに渡るサポート体制なども、住友林業ならではのものだと思います。

坂牧:他メーカーでもDPGと同様の組織を持つところはありますが、設計担当は外注のケースもありますね。弊社はDPGのメンバー全員が社員ですので、その点も差別化できるポイントだと思います。

和室

 


――なるほど。ところで、DPGの設計する住まいの“共通項”のようなものはあるのでしょうか?

加藤:
日本という国の気候風土に調和した家であること。日差しや風、緑などを上手に取り込み、自然と共生した住まいづくりが基本です。もちろん、建物の安全性は大前提です。また、街並みを美しくする、街の財産となるような美しい家であることも大切だと考えています。

坂牧:いい街並みをつくる“きっかけ”になるような家を目指したいですね。DPGの設計した家を見て“わが家もこんな風に建て替えよう”と思っていただければ理想的です。実際、お施主様から伺った話ですが“とても素敵なお宅なので、どこで建てたか教えてほしい”と訪ねてこられる方がいらっしゃるそうです。

――それは設計者冥利に尽きるお話ですね! では、DPGの考える“上質で豊かな家”とはどんなものでしょうか?

加藤:上質で豊かな家とは、五感に心地よい空間だと思います。誰もが“気持ちいい”と感じるところから始まります。適切な窓の配置、空間のゆとりや庭の設え、照明や空調計画、家具の配置配色など、各部のディテールに心を配ることで心地よさが生まれます。

――空間全体の質を高める、ということでしょうか。それは、上質なホテルで感じる心地よさと似ている気がします。ゴージャスだからいい、というのではなく、もっと繊細で微妙な感性に訴えかけるものですよね

加藤:人間は、意外といろいろなことを無意識に感じ取っているものです。たとえば、家具の配置なども、微妙な違いで大きな差が生まれます。壁と椅子の間の距離はどのくらいが落ち着くのか? 若手の設計担当には、常にメジャーでさまざまな空間や物を測ってみるように勧めています。気持ちいい距離感や寸法とは具体的にどういうものか、寸法感覚を絶えず養い、体感して分析することの積み重ねが大切だと思います。

――そこまでこまやかな配慮がなされた家に住んだら、いつも家にいたくなってしまいそうですね(笑)

坂牧氏、加藤氏

お二人に、好きな建築家や印象に残っている場所などについて伺いました。「最近、香川県の直島を訪れました。島全体がアートに彩られ、建物が人の流れを変えている様子に感銘を受けました」(坂牧)。「建築家の吉村順三氏の“土地の声を聴き、環境に調和した 本質を追求する建築”。ミース・ファン・デル・ローエ氏の、森の中にたたずむ“ファンズワース邸”が好きですね」(加藤)


坂牧:住友林業の家は、木を極め、木のポテンシャルを最大限に活かした家です。内装にも木を活かすことで、より深いくつろぎや安心感が生まれます。単なる豪華、高級ということだけにとどまらないのが、DPGのつくる住まいです。もうすぐ、皆様にご覧いただける展示場が完成しますので、ぜひ体感していただければと思います。

――どんな空間が広がっているのか、とても楽しみです。次回は展示場をレポートさせていただきます!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

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