好きなインテリアのイメージはあるけれど、どうやったらいいのか、どこで売っているのか分らないことはありませんか?今回はそんなときにおすすめの、表参道駅を中心とした徒歩圏内のショールームやショップを、次の4つのスタイルにわけてご紹介します。

  1. フレンチシック
  2. 工業ミックススタイル
  3. ミニマム&ラグジュアリー
  4. 和&北欧のミックススタイル

ショールームは購入目的でなくても大丈夫

ご紹介に入る前に、ショールームというと、入り口が重厚で店内が暗めの落ち着いた雰囲気になっていたり、営業の人がぴったりと付いてくるのではないか気になったり、初めて入店するには少し勇気がいるところも多いかもしれません。

ショールームの第一目的は、“どのような世界観のブランドなのかを広く知ってもらうこと”。もし「何かお探し物ですか?」と話しかけられても「今は購入の予定がある訳ではない」旨を伝えると、それ以上付いてくることはないでしょう。また、知りたい事があれば気軽にスタッフに話しかけてみましょう。詳しく説明してくれるスタッフの有無も購入の際には重要なポイントになります。

インテリアセレクトショップは、ショールームに比べて入店しやすく、ブランドをまたいで比較検討できるのが特徴です。具体的に購入したい品目があるけれど、どんなものが世の中にあるのか分らない場合にはとても便利です。
http://www.fritzhansen.com/jp/ant-chair-3100-3-legs-stackable

閑静な住宅地にひっそりとある、フリッツ・ハンセンのショールーム


どこから見ればいいか?どんな見方をすればいいか?

正解は一つではないのですが、例えば雑誌や映画、インターネット等で気に入った物を見かけたらキャプション(その商品の説明文)からブランドやショップ名を探してみましょう。また、友人宅で素敵な家具を見かけたら、購入したお店やブランドを是非聞いてみてください。

そのような身近な体験をきっかけに、気になったアイテムやブランドのショールームに出かけるのも一つの手です。また、好みのインテリアスタイルがあれば、この記事を参考に見て回ることもおすすめです。ショールームに一歩入ってしまえば、名作家具の展示会や若手デザイナーの作品展、クラフト市など様々な催しがあり、生活を楽しくするアイデアにあふれています。
www.yokodobashi.com

雨の日が待ち遠しくなるような展覧会「鈴木マサルの傘展-持ち歩くテキスタイル」@SPIRAL

インテリアショップクルーズで期待できる効果

ショールームやショップを見てまわると、次のような効果が得られます。
  • 手持ちのものでできる素敵な演出を、日常生活に取り入れたくなる
  • 本当に自分が欲しい物を選ぶ目を養える
  • どんな生活を望んでいるか、パートナーとの擦り合わせができる
「本物」や「いいもの」をある一定量見ていると、潜在的でしかなかった美意識が刺激され、まずは手持ちのもので日常を素敵に演出したくなる気持ちが育つことが多々あります。吟味する癖がつくことで、本当に欲しかった物を手に入れられる確率も増えていく喜びが期待できます。

まずはお休みの日にインテリアショップクルーズをすることをおすすめします。
次のページから、最初にご紹介した4つのスタイル別に、おすすめのカラーパレット・素材感・ショップ名をまとめました。