日本のシェーバー市場は3社で占められている

フィリップス 9000シリーズ S9711/33

フィリップス 9000シリーズ S9711/33

 
1939年フィリップスのシェーバー1号機フィリシェーブの発売を伝える広告

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まずは日本の電動シェーバー市場について、少しだけ解説を。現在は大きく分けると3社によりほとんどのシェアは占められています。その3社とはパナソニックとブラウン、そしてフィリップスです。上位2社であるパナソニックとブラウンは往復式シェーバーを採用、フィリップスだけが主に回転式シェーバーを採用しています。

フィリップスが元々シェーバーを開発し始めたのが1939年。当時から回転式を採用し、徐々にヘッドの数を増やすことで、ついに1966年に3ヘッドの回転式の開発に成功しました。それから約50年近くに渡り、深剃りと肌への優しい剃り心地の両立を追求。そんな同社の最新フラッグシップモデルが9000シリーズです。

 

回転式は優しさには定評があり、深剃りは……??

フィリップスといえば回転式のヘッド。フラッグシップは約50年に渡り3ヘッド

フィリップスといえば回転式のヘッド。フラッグシップは約50年に渡り3ヘッド

回転式の一番の特徴はヘッドをさまざまな方向に動かせるため、効率的にひげを剃ることができ、肌当たりが優しいこと。一方、深剃りという点においては往復式シェーバーに比べるとやや弱い印象がありました。

本機9000シリーズはそのシェーバーに求められる特徴を、高いレベルで実現した究極のモデルです。輪郭検知テクノロジーなどにより、肌に密着して、ワンストロークあたり、従来機より20%多くのひげをカットできます。何度も往復させなくていいので、必然的に肌への負担も最小化でき、傷めないので、優しさもさらに高まりました。

では、実際に製品に進化ポイントついて細かく見ていきましょう>>>