グランプリシリーズのアサインも発表されて

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6月下旬にはもうひとつ、新しいシーズンのグランプリシリーズの出場予定選手が発表になりました。

男子シングル
(PDF)
女子シングル(PDF)
ペア(PDF)
アイスダンス(PDF)

ここ数シーズン10人だったシングルのエントリーが12人に戻ったこともあり、初めてグランプリシリーズにエントリーされた選手(グランプリシリーズにエントリーされるのは、世界の上位選手の証でもある)や、10代半ばのフレッシュな選手などが増えて、これまでとは違った顔ぶれの大会が、楽しみになってきます。


羽生結弦は新しいショートプログラムを披露

6月最終週には、日本スケート連盟の強化選手などが中心となった、ドリーム・オン・アイスが開催されました。これは、ISU(国際スケート連盟)の新年度のスタートである7月1日付近に行われる日本のアイスショー。春から初夏にかけて振り付けたプログラムを初披露したり、シーズンオフにこつこつトレーニングしてきたことを発表したりする場でもあります。

羽生結弦が新しいショートプログラム『バラード第1番』(ショパン)を初披露したり、ボーカル入りの新しい競技プログラムを見せる選手がいたり、今年もまた、新しいシーズンへの息吹が感じられるショーになっていました。

梅雨から夏にかけて、さまざまなことが決められ、フィギュアスケート界は、新しいシーズンにむかって進んでいきます。五輪シーズンのあとのシーズンオフのこの時期は、とりわけ寂しく、それ以上に楽しみで彩られるときです。


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