日本初上陸、『アンダーズ 東京』のときめきポイント

東京タワーを見下ろせる!?
絶景自慢のラグジュアリーホテル

2014年6月11日（水）、虎ノ門ヒルズに開業する『アンダーズ 東京』。アンダーズはハイアットが手がける日本初上陸のホテルブランドで、これまでニューヨーク、ロンドン、上海などの主要都市とリゾート地で開業しています。
52階建てのヒルズの高層階を占めており、虎ノ門エリアという東京の中心地点から都内を見渡すように広がる眺望が魅力。特に徒歩10分の距離にある東京タワーは、まるで見下ろしているかのように間近に見えます。

虎ノ門ヒルズの47階～52階を占めるアンダーズ 東京の構成は次のとおりです。
52階　『ルーフトップバー』／『テラス』／『チャペル』／『アンダーズ スタジオ』
51階 『アンダーズ ラウンジ』／『アンダーズ タヴァーン（レストラン）』／『アンダーズ スタジオ』
47階～50階　客室（164室）
37階　『AO SPA AND CLUB』
※『アンダーズ スタジオ』とはイベント、ミーティングスペース（宴会場）のこと

「地域の個性を大切にし、その土地の魅力をデザインやサービスに取り入れる」というコンセプトのアンダーズが日本で展開する最初のホテル。足を踏み入れると「確かに！」と、うなる光景が沢山ありました。ホテルに目がないガイドを舞い上がらせたアンダーズ 東京の“ときめきポイント”を、次のページで、じっくりご報告します。