運用収益を受け取らずに効率的にふやしたいなら?

運用収益をうけとらずに効率的に資産をふやしたい、という人には、SMT J-REITインデックス・オープンのように決算回数が少なく極力分配金を出さないファンドが向いています。投資信託の場合は分配金を自動的に再投資してもらうことができて便利です。

ETFも、払い出された分配金を自分で再投資すればOK。ただ、分配金が払われるごとに税金が課せられるので決算回数が多いと効率が低下します。また、分配金を再投資しなかったら、そのぶん運用資産の増え方にインデックスファンドと差がついたことにご留意ください(下表参照)。「運用収益を受け取りつつ元本の成長にも期待したい」「分配金を再投資する手間が苦にならない」という人にこそ、リートETFは向くといえるでしょう。

騰落率は期間ごとの基準価額の変動率をあらわす。

騰落率とは期間ごとの基準価額の変動率のこと。運用資産がどれくらい増えたか減ったかをあらわします。


(積立て投資する場合は?については、こちらの記事をご参照ください。)

【関連記事】
・リートに投資するETFの分配金をチェック!
・REITのリスクにも目を向けよう
・ETFに積立投資する方法

【抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント】All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※2021/9/1~2021/9/30まで

「毎月の家計についてのアンケート」に回答する

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。