まとめ
結局のところ、現在の電子書籍市場もガラケー時代と同様に- コミックで
- 売れ筋4大ジャンルで
- 買いやすい決済方法で
- ガラケー電子書籍ユーザーを取り込み
- 莫大な広告費を投入することで
今回、地球書店が終了することになりましたが、集客に苦労する『新しい電子書籍市場の各書店』は、一体どれだけ認知にお金をかけていくのでしょうか?
ユーザー認知が進まない、ユーザーがいないから売上が上がらない、売上が上がらないから書店終了、少ないながら利用していたユーザーが困る。もう、このような負のスパイラルやめませんか?電子書籍業界はユーザーフレンドリーなサービスをいつ構築できるのでしょうか。