ワーキングホリデーで渡航した際の最大の懸案事項が「住居」です。今回はその探し方と注意事項についてまとめました。


ワーキングホリデー渡航者の滞在先

ワーキングホリデーで渡航した場合の滞在方法として、次のようなものがあります。

■ホームステイ
1年間に亘りホームステイをするのは、自由度の制約や費用の面から現実的ではありませんが、渡航後の2週間~1ヶ月位は、ホームステイしてみるのも良い経験になると思います。

渡航国の人の考え方や日常を知るのに最適ですし、何よりホストファミリーは街の情報に詳しく、場合によっては地域のコミュニティに入っていく足がかりになる場合もあります。

ニューヨークのホームステイ

ニューヨークのホームステイ先(広すぎる!)

■オ・ペア

ホームステイと同じ宿泊形態なのですが、滞在費と食費が無料である点が異なります。1週間に30時間程度の家事手伝いを行うことで、お給料の代わりに家主から宿泊と食事が提供されるという制度です。語学がある程度できてコミュニケーションが取れる方には、日々の会話が語学の上達にも?がると言われています。

■ファームステイ
ファームステイにもオ・ペアと同じような、WWOOF(ウーフ)というプログラムがあります。これは、有機農園で住み込みの手伝いをすることで、食事と滞在費を免除してもらえるというものです。通常のファームステイは有料ですが、この制度を利用すれば無料で滞在できます。

■シェアハウス
日本で言うアパートを借りて、一人で暮らすように滞在できればいいのですが、少ない予算で、いろいろなことにチャレンジしたいワーキングホリデーでは、家賃や食費はできるだけ減らしたいというのが実情です。そこで、渡航者の多くの方がシェアハウスという制度を使っています。

シェアハウスは、マンションもしくは戸建ての各部屋や、アパートの一室を数名で共有し、一人当たりの費用負担を抑える方法です。そのため、自身のプライベートを優先する人には向きません。

■学生寮
語学学校を申込むと、その期間以内で手配してもらえます。学校が持つ施設の場合もありますが、YMCAなどホテルよりも安価な宿泊施設を学生寮として契約している学校も少なくありません。他の滞在方法に比べ割高感があります。

■ユースホステル、バックパッカーズ
主要な街であれば立地上、繁華街の便利なところにある場合がほとんど。宿泊料は安めですが、ドミトリーと呼ばれる相部屋の場合は荷物の心配が付きまといます。男女別部屋ではない場合もあるので予約前に確かめましょう。

>>女性必見! シェアハウス探しの注意事項