「飾る」と「しまう」の中間、おしばなし文庫
いつか大きくなった我が子と話せるように、いろいろな思い出ばなしを、本にははさんで取っておく。そんなコンセプトの「おしばなし文庫」は、全6巻セットになっていています。![「おしばなし文庫」](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/5/9/9/8/image06.jpg)
子どもの成長を大切に保存しておくための箱「おしばなし文庫」
- 手がた足がたのはなし。
- はじめてのえのはなし。
- きおくのはなし。
- たからもののはなし。
- はのはなし。
- へそのおのはなし。
![へそのおのはなし。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/5/9/9/8/hanohanashi01.jpg)
へそのおのはなし。
「へそのおのはなし。」はへその緒入れになっていたり、「はのはなし。」は取れた乳歯の保存箱になっていたり、「きおくのはなし。」はデジタルデータの入れ物になっていたりと、それぞれの物語りで箱の形が工夫されています。
![はのはなし。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/5/9/9/8/hanohanashi02.jpg)
はのはなし。
自分用にはもちろん、お子さんの出産祝いとしても喜ばれますね。
![インテリアに馴染むシンプルなデザイン](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/5/9/9/8/image04.jpg)
インテリアに馴染むシンプルなデザイン
<DATA>
おしばなし文庫
企画・製造・販売 MOQMO(モクモ)
桐材:150×107×30mm
価格:¥3,675(税込)
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