意外に見られている!男性が気になるからだのパーツ
■「腕・足」夏には、肌を露出する機会が自然と多くなりますが、自然と男性の方は普段隠れて見えないところに目がいきます。二の腕のぷよぷよや肘のカサカサ、そして生足の膝や踵もカッサカサを見て「まるで象さんの皮膚のようだ」って言います。挙句の果てに「年齢と共に面の皮も厚くなるが、そこまでとは……。」と言う始末。
夏にきれいなサンダルを履いて、爪にはすてきなペディキュアをしていても、踵の角質が白く粉をふいてカサカサだったら彼も幻滅しますよね。
意外に見ているのにはびっくりです。
■「手の指」
ささくれだった指や乾燥した手は、仕事上での書類の受け渡しの時やパソコンを打っている手先など男性がたは、何気に見ております。昔から白魚の手っていうように勝手にいいように想像して、スラーっとした長いなめらかな指先と思い込んでるふしがある。
■「二重あご」
視線がまっすぐに目ではなく、どうも顎の方へいっているような気がする。やはり顎が二重になるって事は、体重増の可能性大と生活に緊張感がないってことで、マイナスなイメージをもたれかねません。顎が二重あごってことは、当然お腹もぷよぷよってことです。
■「くびれ」
足首でもお腹でも「くびれ」がなかったら「大根足」「寸胴体形」にみえるからそれだけで男性は、女性からおばさんへ移行しそれなりの扱いをする。