3代目アウディA3スポーツバックが登場

アウディA3スポーツバックフロント

先代よりも35mm長くなった全長は4325mmで、ホイールベースは60mm拡大。全幅は1785mm、全高は1435mmで、よりロングボディに

7代目ゴルフに続き、アウディA3スポーツバックが日本に上陸した。1996年登場の初代、2003年の先代に続く第3世代。先代から10年も経つというのにパッと見は変わっていないように見えるかもしれないが、洗練された内・外装や走り、そしてカーインフォテイメント関連など中身は大きく進化している。
アウディA3スポーツバックエンジン

1.4Lの直列4気筒インタークーラーターボを搭載し、7速Sトロニックと組み合わされる。1.8Lと2.0LのS3は6速Sトロニックとの組み合わせ

エンジンは122psの1.4TFSI、140psのTFSI with COD(気筒休止システム)、180psの1.8TFISで、1.4はFF、1.8TFSIにはクワトロ(フルタイム4WD)を搭載。

今回試乗したのはベーシックな1.4FSIだが、基本的にフォルクスワーゲン・ゴルフと同じように質感が高く、圧倒的な静粛性を味わえるのが魅力で、日常域なら120psでもパワー不足を感じるシーンはほとんどない。

高速道路にステージを移しても日本なら十分に流れをリードできるもので、パワートレーンの印象は当たり前だがゴルフと同じだ。

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