今回ご紹介するのは、2012年にわたしが預かった5頭兄弟が生涯で一番つぶらな瞳だった時の写真です。とてもよく似た色柄の兄弟ですが、見比べてみるとちょっとずつ個性が違います。産み落とされてすぐ、ヘソの緒も乾く前に母親から引き離され、ビニール袋に詰めてゴミ置き場に捨て置かれたいのち。幸いなことに、か細い鳴き声に気づいて袋の口を開けて下さった方、そしていろいろな善意の手を経て、うちにきました。無事成長した後、それぞれ新しい家族の元に引き取られ、現在はこんな時期があったなんて信じられない大きさに成長してます。

一般的に子猫の目は生まれて5~12日くらいの間に開きます。目が開くといっても、いきなりぱっちり開くことはなく、たいていは目尻から少し開いて1~2日かけて、やっと本来の大きさになります。なので、このつぶらな瞳は、猫の生涯の中でもたった1~2日しか見ることができない超貴重なショット! 漫画みたいなヘンな顔ですが、普通では滅多に見ることができないと思いますので、是非ご堪能を!


もしかして…?

このままずっと、この目の大きさだったら困るなぁ。
これじゃぁご飯が探せないやぁ。
兄弟一の食いしん坊君でした。
もしかして…?

もしかして…?



左右が違うと…?

このままずっと、左右の目の大きさが違うと困るなぁ。
これじゃ、おもちゃまでの距離が測れないやぁ。
兄弟一、おもちゃに執着するお嬢さんでした。
左右が違うと…?

左右が違うと…?



頑張ってみたけど…

めいっぱい目を開こうと頑張ってみたけど、これが限界。
頑張りすぎたので、もう寝ます~。
兄弟一、よく寝るボクでした。
頑張ってみたけど…

頑張ってみたけど…


次のページではちゃんと目が開いた5兄弟が登場しますよ!