第2位 大光(東証2部・3160)

11月のランキング1位銘柄は、なんと利回り7%超!店舗が近くにある人は要チェック

11月のランキング1位銘柄は、なんと利回り7%超!店舗が近くにある人は要チェック

予想配当+予想優待売却利回り:5.28%

【2013年10月11日株価】 568円
【配当獲得最低投資額】 100株=5万6800円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】 5月末、11月末
【優待内容】 詳細はYahoo!ファイナンスの株主優待情報をご覧ください

大光は中京地盤の食品卸企業で、業務用食品スーパー「アミカ」を展開しています。

同社の株主優待は100株保有の場合、半期毎に「QUOカード500円分」または「アミカ商品券1000円分」 を選択できますが、ここでは「アミカ商品券1000円分」 を年2回、つまり2000円分獲得し、2000円をアミカで利用した場合を想定し、利回り計算は株主優待を2000円のまま評価しています。アミカ商品券はクオカードよりは汎用性が低いですが、アミカは東京にも店舗があり(赤羽西口店、竹ノ塚店)、今回はあえてそのように計算しました。

業績はおおむね横ばいから緩やかな拡大基調といったところです。株価は振れ幅が激しいものの、ここ1年で見ると上昇基調で、株式市況活況時にはさらなる株価上昇も期待できるでしょう。

やはり同社株も、基本的には50日移動平均線まで調整したところを狙って投資するのがよいと思います。

第1位 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(東証JQS・2769)

予想配当+予想優待売却利回り:7.64%

【2013年10月11日株価】 14万9300円
【配当獲得最低投資額】 14万9300円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 1400円
【株主優待権利確定月】 11月末
【優待内容】 詳細はYahoo!ファイナンスの株主優待情報をご覧ください

今回の第1位は、ヴィレッジヴァンガードコーポレーションです。同社は書店を軸に、CD、雑貨などを扱う店舗を全国に413店舗(2013年10月9日現在)展開しています。

同社の株主優待は1株の保有で、1年未満保有なら1万円分、1年以上継続保有なら1万1000円分、2年以上継続保有なら1万2000円分、同社運営の各店舗および(株)チチカカ運営の各店舗で利用可能な「お買い物優待券」がもらえます。今回は1万円分の株主優待を獲得し、店舗で1万円分利用したケースを想定し、利回り計算では株主優待を1万円のまま評価しています。

業績については、2012年5月期から利益率の水準が落ち込んでしまっています。2013年5月期の最終損益は赤字となり、2014年5月期は黒字回復見通しですが、書籍の電子化が進む中で、今後の業績をどのように拡大させていくのかは同社の手腕が問われるところでしょう。

しかしその分、株価もそれほどには上昇していない状態で、今期予想PER11.9倍です。同社も、50日移動平均線以下まで調整したところを狙って購入するようにするとよいでしょう。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。