期間限定のアルバイトでのエピソード

大学が芸術系で実技や発表会のスケジュールが異常にキツかった為、飲食店のような長期のバイトに入るのが難しかったのですが、たまたま某有名鉄板焼きレストランで冬休み期間中だけのバイトの募集があり、約1ヶ月間、レストラン内のBarコーナーとティーラウンジで働く事になりました。その時のエピソードです。

■自分と相手との元々の関係

バイト先の先輩(彼)と後輩(私)です。

■付き合うまでの1ヶ月間
私がバイトをした期間は12月の1ヶ月だったのですが、この時期はどこもかしこもクリスマスモードで、レストランを訪れるお客様もカップルが多く、「何だかなあ、ちぇっ」と、若干やさぐれていました。そんな時、バイト先の鉄板焼きレストランでシェフ風の制服をキリリと着こなし、焼き手として働く大学生の彼を見て「カッコいいなあ。」とほぼ一目惚れ。

向こうも何となく意識していたらしく、家が近い事もあり、バイト終わりに一緒に帰る事が増えていきました。そんな中、私のバイト期間が終わる大晦日に、山下公園まで汽笛を聞きに行って、(横浜ではこれが除夜の鐘の代わりなのです)そのまま何となく付き合う事に。その後約1年間お付き合いしていました。

■学生時代の良い想い出
バイト先での恋愛って、勤務態度や他者との共同作業等、その人の側面が色々見えますし、面倒になりがちな仕事も彼がいると思うとテンションを上げた状態で臨めます。ただ、今思うと、あの背の高いコック帽とパリっとした白衣で大分魔法が掛かっていた所もあったかなあ、と。制服マジックにヤラれつつ、その後はお互い大学生らしい可愛い(?)恋愛モードに入り、今では学生時代の良い想い出として胸に残っています。今はどこで何をしているのかなあ……なんてふんわり想い出せるのはバイト先で仕事をする姿を見て、人となりを確認してからお付き合いに入ったからかもしれません。
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