帝王切開になった私の海外での初出産

9年前になります。私はその頃アメリカに住んでいました。出産も初めてで分からない事だらけで不安が沢山ありましたが、毎日出てくるお腹に赤ちゃんが順調に育っている。それだけでワクワクもしていました。

丁度9ヶ月の検診に行ったとき、羊水が半分くらいになっているので、その日に帝王切開すると医者の先生に言われたのです。少し危険な状態らしく、私は急いで家に帰り入院の準備をして病院に向かいました。朝の検診から3時間後の午後1時、病院で帝王切開の準備の為入院。その2時間後には手術室にいました。

普通帝王切開の手術の立会いは日本ではできませんが、アメリカの場合、私の旦那も手術室に入り立ち会うことになりました。麻酔は下半身麻酔。お腹の辺りでカーテンが引かれており、自分からはお腹を見ることはできませんでしたが、旦那には丸見えらしく、「わぁ~」とか「お~」とか聞こえてきました。お腹をぐりぐりしている様子がなんとなく感覚でわかりますが、痛みはありませんでした。

しばらくすると、赤ちゃんが出てきて、産声を聞いた時には安心したものです。ですが、へその緒が首に2回も巻いていたらしく、危険な状態だったらしいです。旦那は赤ちゃん出た後の、腸をお腹に押し込んでる様子を見たらしく、あんな適当に押し込んでいいものか?と後で言われました。
海外で初出産、しかも帝王切開でしたが良い経験となりました。
入院したのはたったの2日。お腹の傷もまだくっついてないのでは?と思いながら家に帰ったのを忘れません。費用は約60万円、結構かかりました。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※妊娠中の症状には個人差があります。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。体の不調を感じた場合は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。