韓国第2の都市、釜山へ

韓国の東南端に位置する釜山は、国際貿易港を抱える韓国第2の都市です。大きな魚市場や、白砂がキレイなビーチなど、釜山ならではの見どころがいっぱい。ショッピングを楽しめるスポットだって、ソウルに負けず劣らず充実しています。そんな魅力たっぷりの釜山だからこそ、遊びに行くならやっぱり2泊3日は欲しいところ。2度目の韓国旅行は釜山行きで決まりです!

釜山までのアクセス

釜山はソウルに行くよりも飛行時間が短いんですよ! もっと気軽に出かけたい都市です

釜山はソウルに行くよりも飛行時間が短いんですよ! もっと気軽に出かけたい都市です

現在、成田空港、関西空港、中部国際(セントレア)空港、福岡空港から、釜山の金海(キメ)空港まで毎日直行便が出ているほか、大阪、福岡、下関、対馬から釜山国際フェリーターミナルまでフェリーが就航しています。成田空港から金海空港までは飛行機で約2時間5分、大阪から釜山はフェリーで約13時間程度です。

大海原を快走する船の旅は、他のお客さんとの交流や移りゆく風景をじっくり楽しめるという魅力がありますが、やはり飛行機と比べ時間がかかってしまうのが難点。また、最近では驚くほど安い格安航空券も多く出回っているので、特に時間に余裕があるという人や、あえて船の旅を希望するわけでなければ、やはり飛行機での移動をオススメします。

釜山市内の交通

地下鉄は英語表記と駅番号を確認しながら利用しましょう~!

地下鉄は英語表記と駅番号を確認しながら利用しましょう~!

主な交通手段は、地下鉄、バス、タクシーの3種類あります。釜山旅行は地下鉄とタクシーがとっても便利。特に観光地のほとんどに地下鉄で行くことができるので、どんどん利用しましょう!

■地下鉄

1~3号線まであり、乗り換えもソウルのように複雑ではないので、慣れればとても便利! 切符の買い方は、窓口で購入、自動販売機で購入、の2種類。運賃は1区間1,100ウォン、2区間は大人1,300ウォン。区間は自動販売機の上にある地下鉄路線図に表示されているのですぐに分かります。切符は改札口に入れれば、そのまま通ることができます。全ての駅に駅番号がふられているので、駅名の上に書かれている数字や英語表記を確認し、目的の駅で下車してください。

■バス
バスは路線が複雑なうえ、バスのアナウンスも韓国語のみ。さらに、やや運転も粗めなので、釜山ビギナーズにはあまりおすすめできません。短距離バスなら、運賃は750ウォン~とかなり安い点は魅力ですが、慣れないシステムに迷いながら時間を潰してしまうぐらいなら、タクシーに乗った方が得策です!

■タクシー
一般タクシーと模範タクシーの2種類があります。一般タクシーは、シルバーの車体が多く、初乗り2キロまで2,200ウォン、その後143メートルおよび34秒ごとに100ウォンずつ加算されます。深夜24:00~4:00までは20パーセントの割増料金が適用となるのでご注意を。

模範タクシーは、黒塗りの車体が多く、日本語ができる運転手がいたり、無事故の表彰を受けた運転手が担当していることもあります。ただ、サービスの面では、一般タクシーとサービスに大差はないため、わざわざ模範タクシーを選択して乗車する必要は必ずしもありません。初乗りは3キロ4,500ウォンで、その後160メートルおよび38秒ごとに200ウォンずつ加算されます。

タクシーは、日本と比べ料金も安く、どこでも簡単につかまるのでぜひ活用してください。ただ、韓国のタクシーは日本ほど安全ではないので、夜はなるべく女性一人での乗車は避けた方が安心です。