前回は、ANAカードの特典を利用したマイルの貯め方を紹介しました。今回は、ANAカードで貯められるマイルよりは少なくなりますが、さらに少しでもマイルの獲得を増やす方法を紹介します。

モバイルで貯める

AMCモバイルプラスで貯める

AMCモバイルプラスで貯める

電子マネーの楽天EdyでもANAのマイルを貯められます。おすすめは「おサイフケータイ」。楽天Edyで貯めるポイントを「ANA」に設定すると、楽天Edyでの支払い200円に付き1マイル貯まります(電子マネーでのポイント2重取りについては「ポイント2重取りも可能!電子マネーをおトクに使う」参照)。

さらに、ANAにはモバイル向けサイト「AMCモバイルプラス」があります。月額315円(税込み)を支払えば、旅割の先行予約などの特典が利用できますが、何といってもおトクなのが、楽天Edyで支払うと200円につき2マイル付与にアップすること。キャンペーン中は3マイル付与になっています。

1カ月3000円の支払いがある場合は45マイル(キャンペーン期間中)、年間540マイル貯まります。ただし、年間3780円(税込み)が別途かかる点に注意してください。

ANAマイレージモールで貯める

ANAは「ANAマイレージモール」というポイントモールを運営しています(ポイントモールについては「ポイント3重取りも!ポイントモールを利用しよう」参照)。そのモールを経由して、ショッピングやサービスを利用すると、マイルを獲得できます。

大きなところでは楽天市場も登録店舗の一つです。ANAマイレージモールを経由した場合の楽天市場での購入は、200円につき1マイル付与。楽天市場を1年間6万円利用すると、300マイル獲得できます。

また、キャンペーン中のショップを利用すると5倍のマイルが付与されるショップもあります。モールというとショッピングだけをイメージしてしまいますが、サンプル・資料請求会員登録各サービスの成約等、様々なサービス利用でもマイルが得られますので、どんなサービスがあるのか確認してみてください。

銀行口座で貯める

スルガ銀行ANA支店で貯める

スルガ銀行ANA支店で貯める

好金利だけじゃない!ポイントも貯まるネット銀行」でも紹介しましたが、給与振込み等でポイントが貯まる銀行口座があります。「スルガ銀行ANA支店」は給与振込口座に指定したり、電話料金や生命保険の引き落としなどで毎月マイルを獲得することができます。

また、預金金利はあまり期待できませんが、マイルを貯めたいのであれば、10万円ごとに60マイルもらえる「マイル付き定期預金」もおすすめ。

例えば、給与振込口座の指定し、クレジットカード2枚の引き落とし口座に指定。これで1カ月60マイル、1年間でなんと720マイル。さらに、100万円を1年預けると、満期後に600マイル。年間で獲得できるマイルは1320マイルにもなります。
スルガ銀行ANA支店で付与されるマイル

スルガ銀行ANA支店で付与されるマイル
(※1)10年間マイルの付与がありますが、借入金額に応じて異なります


保険の契約で貯める

生命保険、医療保険、自動車保険に加入している人も多いでしょう。保険の契約でもANAのマイルを貯められるサイトがあります。

保険 de MILE」から保険を契約すると、生命保険の新規契約で500マイル、自動車保険の場合はなんと新規契約に加え、毎年の更新でも250~500マイル貯まるのです。更新時にマイルが貯まるのはうれしいですね。保険を見直すのであれば、一度「保険 de MILE」を見てみましょう。

ANAカード以外で貯められるマイル数は?

その他、不動産で貯められる「住まい de MILE」等、様々なシーンでマイルを貯めることができます。

マイルを特典航空券として使うには、3年間で1万5000マイル程度は貯める必要があります。1年間で5000マイルですね。今回紹介した方法だけでも1年間で2410マイルです。
ANAカード以外で貯められるマイル

ANAカード以外で貯められるマイル


これに加え、楽天市場・自動車保険の支払いでANAカードを利用すると、1000円で10マイル獲得できますので、900マイルを加算すると合計3310マイル。さらに、ANAカードの継続マイルで1000マイル。年間5000マイルまでは、残りたったの690マイルとなります。

ANAマイレージモールをもっと利用したり、公共料金などの固定費をクレジットカード払いに変更する(「生活費をポイント還元!クレジットカード払いの第一歩」参照)と、特典航空券での旅行が一気に現実的になってきますね。
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