タブー1:甘えられない・頼れない
仕事とプライベートは切り替えて。年上ということに拘らないことが大切です
いい年だからと格好つけたり、「甘えたい」という気持ちを歪ませて、拗ねたりいじけたりしてしまう人が多いですが、素直に甘えてみましょう。格好悪くなんかありません。男としては、やはり頼られるとうれしいものです。
タブー2:姉御風を吹かせる
年下男子と恋したいなら知っておきたい5つのタブーでも、お伝えしましたが、上から目線になったり、アドバイスしてばかりなどは禁物です。年下であっても、立てるところは立てて。「男は繊細だから」という理由ではなく、相手を「大切にする」ことが人と親密におつきあいしていくなかで、とても大切なことだからです。特に、男女関係の場合、相手を大切に思えないことは、自分を大切に思えないことと同じ。パートナーは「自分の鏡」だからです。相手のこと、自分のこと、両方を「大切にする」ことを考えれば、「立てること」の意味合いも、違ってくるのではないでしょうか。