恋愛/モテる方法

好印象を与える、手を使ったさりげない上品なしぐさ

以前職場で一緒だった役員秘書の女性が、いまでも印象に残っています。それは「手を使ったさりげない上品なしぐさ」です。他人から見られている&どう見られたいかを意識して使えているようでした。女子力が高いなと思った3つの仕草を紹介します。

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どう見られたいかを意識して使うことが大切

以前職場で一緒だった役員秘書の女性が、いまでも印象に残っています。
旦那さんが社長で、彼女自身も仕事ができる方でした。

しぐさがとても上品で、
  • 「手を添える」行動がさりげなく自然にできる
  • ランチを食べているときに、口元を左手で隠す
  • サプライズがあったとき、口元に両手を添えおどろきの表情でリアクション
などなど。

手を使った上品なしぐさを、わかって使っているようでした。

同僚にその話をすると、
「他人から見られている&どう見られたいかを意識できてるんだろうね」
とのこと。

彼女の誕生日、仕事仲間がわざわざ別のビルからプレゼントを持って
彼女の席までお祝いにきていました。
上品でかしこく気配りのできる、誰からも好かれる方でした。
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