自然を満喫できる! 富士山・富士五湖周辺の観光スポット

富士山の周辺は豊かな自然に恵まれ、自然のパワーに癒されるスポットがたくさんあります。

鏡池

忍野八海のひとつ、鏡池(写真提供:忍野村観光協会)

■忍野八海
富士山の伏流水による8つの湧水地。江戸時代には道者がここで冷水を浴びて身を清めてから富士山に登ったといわれており、澄んだ水の美しさに、どこか神秘的な雰囲気を感じます。全国名水百選のひとつであり、天然記念物。8つの池すべてが、世界遺産に登録された富士山の構成資産にも数えられています。忍野八海は、「出口池」「御釜池」「底抜池」「銚子池」「湧池」「濁池」「鏡池」「菖蒲池」の全8つ。出口池以外は近いところに集まっているので、歩いて周れます。

住所:山梨県南都留郡忍野村忍草
アクセス:中央自動車道河口湖ICから15分、東富士五湖道路山中湖ICから10分
HP:忍野村観光サイト

 

青木ヶ原樹海

気持ちのよい森林浴が楽しめる青木ヶ原樹海

■青木ヶ原樹海ネイチャーガイドツアー
富士山の北西に広がる原生林。864年の富士山の噴火で流れ出た溶岩流の上に形成されたユニークな樹林で、貴重な動植物の宝庫。広さは30~40平方キロメートルもあり、山手線の内側に相当。なーんてを聞くと迷わないか不安に思う人もいるかもしれませんが、実際に入れるところは限られており、遊歩道も整備されているので安心。富士河口湖町公認ネイチャーガイドツアーに参加すれば、より深く森を知りながら、森林散歩が楽しめます。

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町
アクセス:中央自動車道河口湖ICから20分(西湖こうもり穴)
TEL:0555-82-3111(西湖こうもり穴案内所)
HP:富士河口湖町公認ネイチャーガイド協議会

 

鳴沢氷穴

天井からしみ出した水滴が凍ってできた氷柱は迫力たっぷり

■鳴沢氷穴
今からおよそ1150年前の貞観6年(864年)、富士山の側火山である長尾山の噴火の際に、溶岩流が流れ下ってできた溶岩洞窟。ライトアップされた氷柱はどこか幻想的なムード。その大きさは季節によって変わり、もっとも成長する4月には直径50cm、高さ3mに及ぶことも。洞窟内の平均気温は3度と低く、足元が凍っているところがあるので滑らないよう注意しましょう。

住所:山梨県南都留郡鳴沢村8533
アクセス:中央自動車道河口湖ICより20分、富士急行線河口湖駅から路線バスで約30分(アクセス
営業:季節によって営業時間がことなる
入園料:大人(中学生以上)280 円、小人 (小学生)130 円
TEL:0555-85-2301
HP:富士山の洞窟 天然記念物 富岳風穴・鳴沢氷穴

 

富岳風穴

富岳風穴。夏でも溶けない氷柱や、溶岩棚、縄状溶岩が見られる

■富岳風穴
溶岩の力で作りだされた横穴型洞窟。昭和初期までは蚕の卵の貯蔵に使われていた、まさに天然の冷蔵庫。洞窟の壁は玄武岩質という音を吸収する素材で、洞窟なのに音が反響しません。真夏でもヒンヤリと涼しく快適。平らで比較的歩きやすいので家族連れにもおすすめです。

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1
アクセス:中央自動車道河口湖ICより20分、富士急行線河口湖駅から路線バスで約30分(アクセス
営業:季節によって営業時間がことなる
入園料:大人(中学生以上)280 円、小人 (小学生)130 円
TEL:0555-85-2300
HP:富士山の洞窟 天然記念物 富岳風穴・鳴沢氷穴

 

大石公園

ラベンダーと富士山の美しすぎるコラボレーション

■大石公園
河口湖の北岸にある公園。富士山を眺める絶景スポットとして有名。全長350メートルの花道があり、4月下旬~5月上旬には芝桜が、6月下旬~7月上旬にはラベンダーが咲き誇ります。とくにラベンダーの時期は、ハーブフェスティバルも開催されて大盛況。園内には「河口湖自然生活館」があり、ジャムづくりなども体験できます。

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石
アクセス:中央自動車道河口湖ICから車で15分
HP: 富士河口湖総合観光情報サイト

 

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