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SNSでの言及時に望みの情報や画像を出すOGPの記述方法(画像)(5ページ目)

西村 文宏

西村 文宏

ホームページ作成 ガイド

初心者向けの「わかりやすさ」を重視した解説に定評があるウェブ系テクニカルライター。ウェブの黎明期に趣味で始めた個人サイト製作からその「楽しさ」に魅了され、作成方法に関する様々な情報を発信。企業や団体のウェブサイト製作・解説書籍の執筆なども行っている。

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OGPがない場合と、OGPを記述した場合とでの、facebook上での見え方の違い

Facebookで投稿文中にURLを書くと、ページの情報が自動追加される。
Google+でも、ページ情報が自動追加される。
サンプルページのURLを、FacebookやGoogle+の投稿欄に記述した例
OGPがない場合(上側)と、OGPを記述した場合(下側)では、SNSで言及された際の見栄えや掲載内容が異なる。
OGPがない場合と、OGPを記述した場合とでの、facebook上での見え方の違い
サムネイル画像の候補が複数ある場合

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ハートマークも文字として定義されているので、色やサイズはCSSで自由に装飾できる (Edgeでの表示例)
EdgeではWebkit用の記述も有効になっている例
一度無効化されたボタンでも、再度有効な状態に戻せるようにする
よく使われるサンプル用ドメイン名のスペルミスを狙った危険なウェブサイトもある
アクセスするたびに異なる画像が表示される
ページ移動や別ウインドウを表示することなく、任意のメッセージや別ページの内容を表示できる

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