併設された工場では摘まれたお茶の葉が、
いわゆるオチャッパになるまでの工程を見学できる

 

 緑色一面の茶畑

日本人に欠かせないもののひとつ、緑茶。どんな食事にも合い、ほんのり色づく緑は上品で馥郁とした香りは心を落ち着かせてくれます。また茶カテキンが健康にいいと注目されるようになってから、日本のみならず、諸外国でも日本の緑茶を愛飲する人が増えているといいます。

緑茶は、ウーロン茶や紅茶の製法とほぼ同じですが、ウーロン茶や紅茶との決定的な違いは、茶葉を発酵させるかどうかです。緑茶は発酵させずに作られるので、茶葉は緑色で湿り気があります。発酵させないことにより、茶葉の持つビタミンC等の成分が失われることなく保たれているのです。

日本の茶の名産地、静岡県は至る所に茶畑が広がり、まっすぐに整えられた茶の木が美しく青空に映えます。「グリンピア牧之原」では初夏から晩秋にかけて、「茶摘み体験」が楽しめます。茶摘み娘の衣装を着ることもでき、気分があがります。費用には煎茶のお土産代も含まれていてお得感十分です。

緑茶は身近なのにどんなふうになっているのか知らないという人は少なくないはず。併設された工場では摘まれたお茶の葉が、いわゆるオチャッパになるまでの工程を見ることができます。


■グリンピア牧之原
住所:静岡県牧之原市西萩間1151
電話:0548-27-2995 
営業時間:平日11:00/土日祝/11:00および14:00
開催時期:4月下旬~10月上旬(雨天中止)
費用:大人800円/小学生700円(煎茶のお土産付き)
所要時間:30分
アクセス:JR「金谷」駅より車で20分あるいはJR「菊川」駅より車で15分
HP:http://www.grinpia.com/
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