今回は、沿線ピックアップとして横浜市営地下鉄線のセンター南・北エリアをご紹介します。

港北ニュータウンとして開発されてきたこのエリア
現在は横浜市のビックタウンとして成長してきました。
今回はこのエリアをピックアップします。

経緯

地下鉄センター北駅
地下鉄センター北駅
1993年に横浜市営地下線ブルーライン(新横浜—あざみ野間)開通に伴いセンター南駅・センター北駅ともに開業しました。

「港北ニュータウン」は横浜6大事業の一つとして、住居・職場・農業が一体となった街作りとして1974年から造成工事がはじまりました。
1994年に人口増加に伴い都筑区として新しい区ができました。

交通利便性

交通利便性
交通利便性
センター南・北駅ともに、横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーラインがともに利用できます。
ダイレクトに新横浜・横浜・関内・桜木町など横浜の中心地にアクセスできます。
また都心へは、ブルーライン利用であざみ野(急行停車駅)経由田園都市線・半蔵門線で、渋谷大手町方面。
グリーンライン利用で日吉経由(急行停車駅)東横線・日比谷線で六本木・銀座方面への
アクセスが可能です。
この横浜市営地下鉄は夏休みなど長期の休みの期間は子どもの運賃が100円均一になるのも特徴です。

道路の方では、第3京浜都筑ICがすぐそばにあります。2012年に「高速横浜環状北線」が開通予定となっています。第3京浜~首都高速横羽線を結ぶ線で羽田や東京ベイエリアへのアクセスが以前よりも格段に良くなります。

鉄道や道路ともにショッピングやレジャーに多方面にアクセス可能であり、交通の利便性において魅力的な街といえます。

エリアの特徴

このエリアは街が計画的に開発されたので、街自体が新しく、景観も美しく人と車を切り離した作りは快適で安心した生活ができることを物語っています。

その中でも港北タウン独自のシステムとして「グリーンマトリックスシステム」というものがあります。これは、エリア内に点在する公園や緑地などを緑道で結び大きな緑地帯を作るというものです。公園や緑地は開発とともに整備され、コンクリートやアスファルトなどの人工物はほとんど使わず、土や石などの自然のもので作られています。
広さは90ヘクタール・全長14.5キロに及びます。地域住民の憩いの場となっています。

またこのエリアはなんといってもファミリー層が断トツに多く、都筑区の平均年齢が38.03歳(都筑区調査)となっていることからもわかります。商業施設どの施設も子育てファミリ—が利用しやすい作りとなっています。例えばセンター北駅近くのモザイクモールのトイレはどこの階にも子ども用が必ずついていますし、女性トイレだけでなく男性トイレにも子ども用トイレが設置されている所もあります。ベビーカ—利用も抵抗なく、飲食店のどの店舗も子どもに配慮したメニューや造りとなっています。

駅前周辺には大規模ショッピングセンターが軒を連ね、区役所や図書館などの公共施設、大学病院などもこのエリア内にあり、安全・利便両面でバランスとのとれた街となっています。

次ページでは、家賃相場 を 見てみましょう。
家賃相場 続きはこちら>>