PNGファイルが読み込める

今回のバーションからは、PNG形式の画像も読み込めるようになりました。

PNG画像はWeb用のアイコンなどに多く使われていますが、JPEGのように圧縮によって画質が粗くなるようなことはないので、実はWebブラウザーで写真をきれいな画質のまま公開するのに適している画像形式です。
背景が透明なロゴやアイコンも読み込んで編集ができます。

背景が透明なロゴやアイコンも読み込んで編集ができます。


ビデオと写真のスライドショー!

Lightroomのスライドショーは、デザイン性に優れたテンプレートが多く用意されおり(ベータ版では未収録)、自由にカスタマイズもできるという便利な機能なのですが、これまでは写真のみのスライドショーしか作れませんでした。

Lightroom 5からは、ビデオも交えたより臨場感のあるスライドショーが楽しめます。もちろんこれまで通りBGMも付けることができます。
写真とビデオをつなげたスライドショーを作成。作成したスライドショーは、PDFおよびビデオ(MP4)に書き出せます。

写真とビデオをつなげたスライドショーを作成。作成したスライドショーは、PDFおよびビデオ(MP4)に書き出せます。


外付けHDDがオフラインでもきれいな画像で編集

外付けHDDに写真を保存し、リンク先をLightroom 5で参照していた場合に、オフラインになってしまうと、編集することができませんでしたが、今回のバージョンには[スマートプレビュー]機能が追加されたことにより、オフラインでも写真をきれいな状態で閲覧したり編集ができ、オンラインになったときにはその結果が自動的に適用されます。

外付けHDDなどに写真を読み込む際には[スマートプレビューを生成]を有効にしておき、また既に外付けHDDにある写真は、[ライブラリ]メニューの[プレビュー]から[スマートプレビューを生成]を選びます。写真の点数が多い場合はスマートプレビュー化に多少時間がかかりますが、きっと役に立ちます。特にノートパソコンでは移動先でいつでも写真を見たり編集できるのですから。
読み込み時に[スマートプレビューを生成]を有効にしておきます。

読み込み時に[スマートプレビューを生成]を有効にしておきます。


次のページでは、ガイドのおすすめ機能と、パブリックベータ版の導入方法について解説します。