hxタグとは

hxタグ(h1~h6)とは、見出し要素を定義するためのタグです。“見出し”を表すことから、検索エンジンはこの中に含まれているテキストを重要なものとして評価しています。ここで<h1>は大見出し、<h2>は中見出し、<h3>以降は小見出しと名付けられており、使い方(使用数、使用位置)によっては大きく順位に影響(差)が出ます。そのため、今回はSEO対策を意識した適切なhxタグの使用方法を、『ソースコードの修正』という観点から学んでいきます! それでは、先ず下のホームページ画面をご覧ください。
hxタグを示した図

   ホームページの画面上でhxタグを示した図


画面上の〇で囲んだ部分は、<hx>の位置、そして段落を定義する<p>の位置を表しています。


h1について

■h1はページ内にひとつ
大見出しはページ全体の表題であることから、2つ以上あることは不自然であり、なおかつ構造上好ましいものではありません。また、過剰なPRを行っていると判断され、検索エンジンからペナルティを受けたりと、逆効果となる可能性もあります。もし、大見出しに値するものが2つ以上ある場合は、ページを分けて作成しましょう!(但し、HTML5は除きます)

■h1はできる限り上部に配置
大見出しの意味合いから、可能な範囲内でページ上部が適切な位置といえます。
(レイアウトの関係などで難しい場合は除きます)

h2について

■h2はページ内に1~2個
h2もあまり多いのは好ましくありません。過剰なPRとみなされないように、1~2個程度配置させましょう。


その他hx(h3以降)について

■h3は、1ページ内に1~5個程度にする。

■h4以降は、無理に使用する必要もありません。


hx全体について

■見出しであるhxタグの後には、その内容を補足するための説明が必要ですが、その際、主に段落を定義するpタグ( <p>……</p> )を使用します。

■h1>h2>h3>h4・・・とhxの“x”の部分の数が小さいほど、重要なタグとみなされています。原則、記述の並びもこの順序で書かなければいけません。

hxタグの記述については、具体例を参考にもう少し詳しくご説明します。