じぃじ、ばぁばのパワー全開！？初孫フィーバー編
初孫ってそんなに特別…？両家のじぃじ・ばぁばのあまりのフィーバーぶりに仰天！というハプニングは、どこの家庭でも一度は経験があるようです。孫の顔が見たい気持ちはわかるけど…？
呼びたがる派と訪問派などがいるようですが、どちらにしてもあまり頻繁だと、やっぱりちょっと大変！？- 毎週末、義母からの呼び出し。孫がかわいいのはわかるけれど、家族だけの休日がほしい。（30代）
- 上の子を病院で出産した翌日、姑が親戚（おじ・おば・従姉家族）を連れて大勢でやってきました。出産時の出血もひどかっただけに、結構しんどかったです…。（30代）
- 夫の両親（高齢）は初孫に舞い上がり予定日間近になると「いつ産まれますか？」と電話を頻繁にかけ、許可もなく立会い出産までするつもりだった。立会い講習を受けた夫のみが立ち会えると知ると、一応納得してくれたものの、退院した途端、3時間おきで交互に「大きくなりましたか？」と電話の嵐…。（30代）
- 私の実家・夫の実家ともに「ダブル初孫」のうちの娘。どちらの両親もものすごくかわいがってくれるのはありがたいのですが、干渉されすぎて疲れます。（30代）
- 子供が生まれてから、何の連絡もなしに「子供の顔を見に来た」と主人の母がやってくるようになった。朝早くからやってきて昼までずーっといるので家事も予定していたこともできず…ということが多々あります。（40代）
孫のお節句。まさかこんなに舞い上がるなんて！
「一生に一度のことだから！」と気合い満点。どちらの親を立てようか、ママの気苦労も多いようです。- お宮参りなどの子供のお祝い事について、自分たちがしてきた通りにしたいようで、「普通はこうする」と口出しをしてくる。なぜかお祝いの料理を注文するお店まで指定しようとすることも…。（30代）
- 両親が私たちに相談もなしに、お宮参りなどの行事ごとの段取りを勝手に進めがち。意見を言うと、これから勝手にすれば、一切かかわらないよ、とキレぎみで言われてしまった。（20代）
- 今までは、かなり無視してきたはずのしきたりや行事。でも、子供が産まれたとたん「あなたたちだけの問題じゃないのよ」とばかりに口うるさくなった。（30代）
- 初節句やお宮参りなど、義母は「自分の実家が祝った」と言い、実母は「嫁入り先が祝った」と言い、意見が食い違ってしまった…。（30代）
あの手この手のプレゼント攻撃、どうしよう？
洋服やおもちゃを買ってあげるのは、じぃじ、ばぁばの楽しみ。でも毎度となると置き場や処分が悩みのタネに。- 姑が、普段使いに不向きな洋服や、たくさんあってもあまり使わないような子供用品を買ってきてくれる。突然の訪問で「こないだのアレは着せてないの？」と聞かれるとバツが悪く「カワイイから外出の時に着せてるんです」と答えているが、「あら～普段使いにしていいのよ。また買ってくるから！」のひと言。（30代）
- 義母が、親戚から色々なおさがりを借りてきてくれる。必要ないものが多く、置き場所に困ってしまう。（30代）
- 趣味じゃない洋服など、「あなたにあげる訳じゃないから」と言われて、断りにくい。（30代）
- 生まれたての頃から、姑が買ってきたおもちゃや洋服をどんどん渡される。正直こちらの管理能力を超えているし、将来的にも良くないと思い、さりげなく「ありがた迷惑」のニュアンスを伝えたが、相当気を悪くされた。（30代）
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