おじや専門店を見つけた
先程の神小通りからぐるりとまわって、再びキャットストリートに戻ってきた。おじや専門店はまた今度にして、きょうは何か別のものを食べようかと思いながら、歩いていると先程の「上の通りに抜けられます」の看板の反対側に「bio ojiyan cafe」の看板を発見。表にいるのはお店の人だろうか。「ここはおじやのお店ですか」と聞けば、「そうですよ、どうぞ」と招き入れられた。歌の文句じゃないけれど、探すのをやめると、見つかったりするものだ。おじやもなんだかオシャレ。
カレーおじやに鶏の唐揚げトッピング
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「食い物の恨み」は消えず 第11回 | 季刊レポ
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