フィギュアスケート/印象に残っているフィギュアスケート選手

アクロバティックなイナバウアー 荒川静香選手

「イナバウアー」と言えば、覚えておられる方も多いでしょう。2006年の新語・流行語大賞にも選ばれました。荒川静香選手は、NHK杯などで解説者として時折お見かけしますが、現在もプロスケーターとして活躍されているとのことです。

投稿記事

あまりにも有名なイナバウアー

「イナバウアー」と言えば、覚えておられる方も多いでしょう。2006年の新語・流行語大賞にも選ばれました。

妹や母が好きなので、フィギアスケートのシーズンともなれば、ほとんどすべての放映を一緒にテレビ観戦してはいましたが、わたしはどちらかと言えば高いジャンプやハイスピードの男子選手の演技が好みで、女子選手の演技は、「あの衣装で寒くないのかな」などの感想をもつ程度でした。

しかしこの荒川静香選手には、度肝をぬかれました。

その柔軟性をいかんなく発揮して高々とあげた足を、ぴたりと身体につけたまま優雅にすべったあと、まるでブリッジでもするかのごとく背中をそらし、ピンと伸びた指先まで美しいそのポーズのまま、審査員席の前ををすべり過ぎてゆく。

イナバウアー。正式には「レイバック・イナバウアー」と呼ぶらしいのですが、それまで誰かが使っているのなど観たことのない技で、本当に驚かされました。

その後一年以上、コントのねたや歌舞伎の沸かしに使われたこのポーズ。私もご多分にもれずこっそりやってみたところ、彼女の半分も身をそらせず、しかもうめきながらひとり痛む背中をこするしまつでした。いやいや御見それいたしました。

NHK杯などで解説者として時折お見かけしますが、現在もプロスケーターとして活躍されているとのことです。

氷上の妖精というよりは、アクションスターのような荒川静香選手とイナバウアー。どちらも忘れられない思い出です。

特に印象に残った試合

女子シングル金メダルを獲った2006年トリノオリンピック

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