クワズイモの特徴

クワズイモ

学名:Alocasia odora サトイモ科 アロカシア属


傘に使えそうな大きな葉、ぐねっと曲がった根茎……。クワズイモは個性的な形をしていますが、鉢を変えることでイメージが変わり、意外とどんな空間にも似合ってしまう万能選手です。


●難易度:比較的容易
●サイズ:中型~大型 (50cm~160cm)

■光 : 半日陰を好む / 耐陰性強い
■耐寒性 : 強い(最低温度0℃以上)
■水 : 普通の水やりでOK


クワズイモの育て方ポイント

普通の水やりでOKですが、水のやりすぎによる根腐れに注意!

大きな葉と、ぐねっと曲がった根茎が特徴的な植物です。サトイモのような葉は、カエルのマスコットの雨傘に使われていたりしますよね。耐陰性が強く、半日陰でも育つのと、水やりもごく普通に行えば良いので、初心者の方にも安心しておすすめできる品種です。

姿はサトイモ似ていますが、毒性があって食べられないので、「食わず芋」の名がついたようです。もともと、トロピカルなイメージをもっていますが、鉢カバーを変えることによって、和風なイメージにも、モダンなイメージにも合わせることができ、そういう意味でも、置き場所を選ばない便利な品種といって良いと思います。

クワズイモの仲間には、インドクワズイモ・シマクワズイモがあり、葉の形や模様に違いがあります。いずれも、性質は似ており、クワズイモと同様に育てやすいので、置く場所のイメージや好みによって、使い分けると良いでしょう。

病害虫に対しても比較的丈夫で、特にこの病気になりやすいといった特徴もありませんが、水のやりすぎによって、根ぐされを起こすことがまれにあります。水やりの基本をおさえて、適切に手入れをしてあげれば、何年も楽しめる植物です。

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