トキの生態や歴史をわかりやすく学べる

 

 

「トキ資料展示館」は佐渡トキ保護センターに隣接する公開施設。トキの生態、歴史をわかりやすく学べるだけでなく、離れた場所からですが、特別天然記念物のトキを観察することができます!

トキとは「ニッポニアニッポン」という学名を持つ、日本に古くから自生する野鳥。昔は佐渡などの日本海側を中心に数多く生息していましたが、現在では絶滅の危機に瀕しており、国を挙げて保護につとめています。

 

 

約2ヘクタールの敷地に作られた保護センターには、5棟の飼育繁殖ケージやヒナの為の育すうケージなどがあり、トキの保護と放鳥に向けてのトレーニングが行われているそうです。残念ながらこちらのセンターに入ることはできませんが、隣りにある「資料館」ではトキの映像や音声資料、はく製、骨格標本などを展示。知られざるトキの生態をわかりやすく学ぶことができます。

 

 

なかにはトキと同じ重さにしたクッションでトキを体感できる「トキの重さを実感してみよう」といったプチ体験コーナーもあり、子供でも楽しめる内容に!さらに観察コーナーでは距離は離れていますが、他では見ることができない本物のトキを観察することができます。お土産屋さんも充実しており、さまざまなトキグッズもゲットできます。

■トキ資料展示館
住所:佐渡市新穂長畝383-2
電話:0259-22-4123
営業時間:8時30分~17時30分
入館料:大人(高校生以上)200円
定休日:3月~11月は無休、
12月~2月は月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
アクセス:両津港から、車で約15分。
URL:http://www.visitsado.com/00sp/0809/toki1.shtml

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