あまりのリアルな内容に、藤田晋氏も唸った!

『奥様はCEO』の表紙と帯デザイン

『奥様はCEO』の表紙と帯デザイン

インターネット業界に身を置く者であれば、知らない人はいないであろう、サイバーエージェントCEOの藤田晋氏。そんな同氏が、「あまりのリアルな内容に驚き、感心し、笑いました。ホントのベンチャーの姿を描いた傑作エンタメ小説です」と絶賛の言葉を送る小説が、2013年3月22日に牧野出版さんから発売されます。その名も、鎌田和彦・著『奥さまはCEO』。

懐かしの海外ドラマ『奥さまは魔女』的なネーミングや、表紙(帯)に描かれたいま流行りの“美魔女”を連想される目見麗しい女性の姿からして、確かに“ハッとしてグー”な何かが感じられます。

そして肝心の中身については、あの藤田氏が絶賛しているわけですから、これはもう鬼に金棒。野球に例えれば、川相(昌弘)にバント、代走に小坂(誠)、抑えに佐々木(主浩)です。さて、無駄話が過ぎると怒られますので、さっそくあらすじを紹介いたしましょう。

 

◆『奥さまはCEO』あらすじ
「ライバル企業との人材引き抜き合戦」、「未経験者ばかりで実行するM&A」など、様々な難題に挑む女性CEOの内実。相手のことなど無視して要求だけする社員や、的を射ない比喩を連発するだけで当てにならない上司に囲まれた新入社員の奮闘。そして、そんなドタバタな日常を舞台に進展していく、女性CEOと新入社員との恋。

あり得ない?? でも実際いつ起きても不思議ではない!?

著者が経験したベンチャー企業ならではの“ある種、異常”な内幕をコミカルに描く、一部実話のビジネス・エンタテイメント。
いかがでしょうか? ベンチャー企業で働いている人であれば、間違いなく内容に興味を惹かれていることと思います。しかし、本作がおもしろいのはそこだけではありません。発売されるまでの経緯も、じつにユニークなのです。

『奥さまはCEO』は元々、ローソンが運営するスマートフォン向け公式アプリ(2013年2月現在、200万ダウンロード)で、2012年10月1日~12月31日まで無料で配信されていたもの。「生々しいベンチャー企業の実態」を描いた内容がウケ、多数の読者を獲得しました。そしてこの人気を受けて、『奥さまはCEO』はローソンが“オフライン化して初めて出す本”として登場することになったのです。

著者の鎌田和彦氏

著者の鎌田和彦氏

ちなみに著者の鎌田和彦氏は、大手人材サービス会社インテリジェンスの創業メンバーであり、1999年から2009年まで社長を務めた経営のプロフェッショナル。在任期間中に株式上場を果たし、売上高1000億円、利益100億円までの企業に成長させています。そんな背景を知ったうえで『奥さまはCEO』を読めば、さらに楽しめること間違いなしでしょう。

販売は一般書店に加えて、全国のローソンでも実施。価格は1575円[税込]となっています。鎌田氏が運営するブログ“丸の内ではたらく社長のアメブロ”でも、随時情報が公開されていますので、興味がある人はぜひ一度、ご覧になってみてくださいね。

 



■著者プロフィール
鎌田 和彦(カマタ カズヒコ)
アート・クラフト・サイエンス株式会社 代表取締役会長

【略歴】
・1965年11月8日 神奈川県生まれ
・1984年3月 都立小山台高等学校卒業
・1988年3月 慶應義塾大学文学部卒業
・同年4月 株式会社リクルートコスモス(現・株式会社コスモスイニシア)に入社
・1989年10月 宇野康秀、島田亨、前田徹也とともに株式会社インテリジェンスを設立
(設立当時は取締役、その後常務、さらに副社長)
・1999年4月 代表取締役社長に就任
・2000年4月26日 JASDAQに株式上場
これを皮切りに数々の事業を展開するとともに、2006年の株式会社学生援護会の統合をはじめとしたM&Aを積極的に推進することで、2009年度には売上高1000億円、利益100億円までに企業規模を拡大
・2008年には社団法人日本人材派遣協会会長に就任するなど人材業界の発展にも大きく寄与した。
・2008年12月 株式会社インテリジェンス代表取締役社長を退任
・2009年4月 アート・クラフト・サイエンス株式会社代表取締役会長に就任
【連載】
・成長企業で起こる実話をもとにしたエンタテインメントストーリー「奥さまはCEO」を執筆。2012年10月よりローソン公式アプリにて無料配信。


【関連リンク】
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