投資ビギナーにも始めやすい日経225ETF

安倍新政権の金融、財政政策への期待から、外国人投資家が日本株買いに出動!

安倍新政権の金融、財政政策への期待から、海外の投資家が日本株買いに出動!

投資を始めるとき、まず「どの銘柄に投資するか」で迷う人は多いもの。かりに多くの銘柄の中から一つを選び出せたとしても、一極集中投資はとてもハイリスクです。

もしあなたが、「日本の株価全体としての上昇が期待できる」と考えるなら、日経225ETFに投資するのもひとつの選択肢になります。日経225ETFとは、日経225(日経平均株価)に値動きが連動する上場投信のこと。これ一本を保有することで、日経平均を構成する225銘柄すべてに投資するのと同じ投資成果を得られます。

初心者が自分で銘柄を選んで日本株の平均点に勝つのはなかなか難しいといわれますが、日経225ETFであれば確実に平均点を獲得できます。値動きも日々のニュースから簡単に知れますし、1~10万円程度と少額から投資できるのも初心者向き。取引所に上場している銘柄なので、取引時間中であれば株のように機動的に売買することも可能です。

とはいえ、日経225ETFを「いつ買うか」に悩んでしまう人も多いでしょう。投資初心者でも、できるだけタイミングに失敗せずに、マーケットの波にうまく乗れるコツはあるのでしょうか。

日本株のトレンドを大きく左右する存在って?

そこで、ぜひ注目しておきたいのが外国人投資家の動きです。現在、日本の株式市場に参加している最大のプレイヤーは外国人。そのほとんどは、投資信託や保険、年金などを運用する機関投資家です。

彼らは日本株のおよそ3割を保有し、委託売買全体に占める割合は約7割を占めるほど。いまや外国人投資家の動きが日本の株価にあたえる影響はとても大きいのです。みなさんも、ニュースなどで「外国人投資家の買いにより株価が上昇」といった話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

外国人投資家の動向をチェックする方法については、次のページでご紹介しましょう。