弁理士試験/弁理士試験の概要

弁理士試験のための予備校の選び方

弁理士試験のために通う予備校をどのように選択するのがよいでしょうか。実績のある予備校などであれば、いずれを選んでも内容的には十分です。しかし、勉強の続けやすさでは差が出ます。講師の方との相性、通いやすさ、欠席時のフォローなどを調べて、自分に合うところを選びましょう。

木村 晋朗

執筆者:木村 晋朗

弁理士ガイド

弁理士試験は、科目数が多く、必要な情報量が多いので、予備校を活用することをお勧めします。では、勉強をこれから始めるときの予備校の選び方を考えてみましょう。

予備校を選ぶポイント

予備校を活用することのメリットの一つは、情報の収集や選択を効率よくできることです。実績のある予備校では、いずれも問題や試験制度の分析がされています。いずれを選んでも有効です。

一方、勉強の続けやすさは予備校ごとに差が出る可能性があります。まず、講義に出席することを考える場合は、以下のような点を確認しましょう。

  1. 講師の方との相性はよいか。授業が聞きやすく、質問しやすい雰囲気か。
  2. 場所は便利か。
  3. 講義の時間に都合がつくか。
  4. 講義を休んだ場合に、その分を取り返す方法が提供されているか。

1については、講師の方の話を、予備校の説明会やウェブサイトで聞くことができることがあります。筆者の場合、講師の方の声が自分にとって聞き取りにくいことに、講義が始まってから気がついて後悔したことがあります。できるだけ事前に確認しましょう。

Station

通いやすさは予備校選択のポイントです

2、3について、予備校の場所と、講座の時間は、予備校のウェブサイトやパンフレットに掲載されています。ご自身にとって便利なところを選びましょう。移動の時間が長かったり、授業に遅れることが多くなったりすると、続けるのを大変に感じます。

4も考えておきましょう。講義を休んだ場合でも講義の音声や動画が利用できれば、休んだ分を取り戻しやすくなります。このとき、講義の音声や動画を視聴できるのが、実際の講義の何日後からであるは、予備校によって異なります。事前に確認した方がよいでしょう。

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