タヒチ島の観光スポット

タヒチ島

内陸は険しく切り立った山がいくつもそびえ、緑豊かなタヒチ島

タヒチ島(パペーテ以外)の見どころをご紹介しましょう。タヒチ・ヌイを1日でダイジェストに回るツアーが手っ取り早く効率的です。郊外は交通量が少ないので、レンタカーに挑戦してみるのもいいでしょう。また、急ぎの旅でないならば、バスを利用するのも一案。ただし18時以降、バスは遠距離の運行がなくなるので、ご注意を。

ポール・ゴーギャン記念館

タヒチ島

画家ゴーギャンの足跡をたどれる、タヒチ島観光の人気ポイント、ゴーギャン記念館

タヒチ島とマルケサス諸島で晩年の日々を送った、この地ゆかりの画家ポール・ゴーギャン。彼の生涯と作品を、写真やパネルを通して振り返ることができる記念館。展示されている作品は複製だけれど、たまに美術館などから本物を借り受け、展示することも。館内の庭はタヒチならではの植物や花で彩られ、見どころのひとつ。

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■Musee Paul Gauguin
住所:PK 51, 2 Papeari | Taravao
TEL:+689.57.10.58
開館時間:9:00~17:00
料金:600パシフィックフラン


 

ビーナス岬

タヒチ島

ヨーロッパ人が最初に上陸したビーナスポイント。一周道路から少し入ったところにある、この灯台がアイコン

一周道路から少し入ったところにある、1767年に西欧人がはじめて上陸した場所。目印は古い灯台。ここで1769年6月3日にキャプテンクックが金星の太陽面移動を確認したことから、ビーナス岬と名付けられたそう。歴史的名所ではあるけれど、黒砂ビーチはローカルの海水浴場といった趣。


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■Pointe Venus
住所:Mahina

 

タヒチ博物館

かつて祭壇の”マラエ”があった、タマヌ村に築かれた博物館。ポリネシアの動植物などの自然や気候風土、カヌーや道具などの暮らしぶり、ポマレ王朝などの社会、復元したマラエやティキ像などの宗教が、わかりやすく展示がされています。南太平洋有数の規模と貯蔵品の数でしょう。


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■Musee de Tahiti et des Iles
住所:PK 15, PO. Box 380 354, Punaauia
TEL:+689.58.34.76
開館時間:9:30~17:30
定休日:日・月
料金:600パシフィックフラン

ジェームス・ノーマン・ホール・ホーム

タヒチ島

クラシック音楽と本を愛した作家ジェームス・ノーマン・ホール。『バウンティ号の反乱』などを執筆した、タイプライターも残されています

アルエの村にある、作家にして冒険家、パイロットなどいくつもの顔をもつアメリカ人のジェームス・ノーマン・ホールの邸宅。1920年から51年まで過ごしました。彼がチャールズ・ノードフと共著した『バウンティ号の反乱』の三部作は映画化もされた代表作。愛用のタイプライターや3000冊の蔵書、アンティーク家具などを見学できます。美しい庭でくつろぐツーリストも。

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■La Maison de James Norman Hall
住所:Arue 98701
TEL:+689.50.01.60
開館時間:9:00~16:00
定休日:日・月
料金:600フラン


 

ラグナリウム

キャプテン・ブライ・レストランが目印。水族館にはラグーンを生かした4つの大きなフィッシュパークがあり、リーフフィッシュの群れやサメ、海ガメなどを見ることができます。海中展望室から海の様子を眺めることもOK。毎日正午にサメや魚の餌付けショーも開催。

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■Lagoonarium
住所:Punaauia
TEL:+689.43.62.90
開館時間:9:00~17:00
料金:500パシフィックフラン
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