iPhoneアプリのプログラミング/iPhoneアプリ開発の基本

iOSシミュレータでアプリを起動してみよう(3ページ目)

まず、プロジェクトを新規作成し、何もしない状態でアプリを起動してみましょう。

長尾 俊

執筆者:長尾 俊

iPhoneアプリのプログラミングガイド

アプリの起動

これでプロジェクトを作成することができました。成功すると以下のような画面になると思います。
Xcodestart

Xcodeの開発画面



画面や機能などの詳しい説明は、実際にアプリを作りながら行っていくのでだんだん覚えていきましょう。まずは、アプリを起動してみましょう。

run

左上の再生ボタンでアプリを起動

画面左上がアプリの起動関係の機能です。
左上にある再生ボタンを押すとシミュレータが起動します。


 

以下のような画面が出てきたらひとまず成功です。
simulator

iOSシミュレータ


これでアプリ作成の準備は整いました!

次はここに画像を表示させてみましょう >>
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。

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