浅草駅の駅ビルが大規模リニューアル

国内国外問わず、沢山の観光客が訪れる東京の一大観光スポット・浅草。最近ではとうきょうスカイツリー駅から一駅という立地も手伝って、浅草から歩いてスカイツリーを目指したり、隅田川沿いからタワーにカメラを向ける人が増えるなど、スカイツリー人気を受けてのさらなる賑わいも見せています。そんな中、浅草駅直結のビル・浅草駅ビルが大規模リニューアルし、『EKIMISE』という新たな商業施設としてグランドオープンすることとなりました。「浅草プラットフォーム(人が行き交う場所)」がコンセプトのこのビル、どんな内容になっているのでしょうか。

新名所は177のショップの集合体

浅草駅ビル

オープン当時の姿を取り戻した浅草駅ビル

浅草駅ビルは1931年(昭和6年)に、関東初の百貨店を併設したターミナルビルとして開業しました。今回のリニューアルでは中身だけでなく外観も改修。昭和初期開業当時のネオ・ルネサンス様式の姿に近づき、当時のシンボルとも言える大時計も復元されました。

7階の和雑貨とレストランのフロア

7階の和雑貨とレストランのフロア

さて地下1階地上7階建てのEKIMISEの中には、浅草駅ビル開業当時から営業を行なっている『松屋浅草店』の他、52店舗が新たにお目見え。全177の店舗で構成されます。フロア構成は以下のとおりです。

地下1階~地上3階 松屋浅草
(2階は東武 スカイツリーライン 浅草駅)
4階 ファッションフロア
5階 ユニセックスファッションフロア
6階 総合家電専門店・ノジマ
7階 『駅見世小路』 EAST-TOKYOマーケット わのいち(16店舗)/駅見世ごはん(7店舗)
屋上 『駅見世小路』 浅草ハレテラス

次のページから、EKIMISEの個性が凝縮された7階と屋上をご紹介します