友人のK.Aさんに取材しました。K.AさんはAFP資格をお持ちで、ライターをされています。家族構成は、ご主人、K.Aさん、お子さん1人(0歳)です。

お小遣い制の仕組みについてお伺いします

Q:お小遣い額の決め方は?
A:給料の10%としています。

Q:お小遣いでまかなってもらう費用は?
A:食費、タバコ等の趣味嗜好品、以前から決まっている飲み会以外の飲み代。夫は友達が多いので、ほとんど飲み代に消えているようです(笑)。

Q:お小遣いを渡すタイミングは?
A:給料日以降。口座を私が管理しているため、お小遣いや引き落としの分を除いて、夫の口座からはお金を抜いちゃいます。ネットバンクが便利です。


お小遣いの上手なやりくりポイント

Q:お小遣いが不足した時の対応は?
A:「つもり貯金」から日額で支払います。ちなみに「つもり貯金」とは、臨時収入があったり、予算より安く購入できた時の差額などをいれておく貯金箱のことです。

例えば友人とご飯を食べに行ったけどおごってもらったとか、クーポンを使って10%安くなった、タクシーに乗るつもりだったけど電車に乗ったなどの場合、「支払ったつもり」で貯金します。貯まった「つもり貯金」は、お小遣いの足しにしたり、外食にあてたりしています。いっぱい貯まったら旅行に行きたいですね。

Q:お小遣い制に対して夫の理解を得る工夫は?
A:夫の給料が歩合制なので10%制を導入。頑張った分だけお小遣いが増えるし、ボーナスの時も10%で渡しているため、不満はないようです。

Q:お小遣い制をうまく機能させるためのコツは何だと思いますか?
A:
  • ボーナス時もお小遣いをあげること
  • 給料が上がったときは、お小遣いもあげること
  • 最初にしっかりとルールを決めること
  • ネットで旦那さんの口座を管理しているためごまかせないこと(この点は、夫の性格によるからあまり参考にならないかもしれませんね)
  • 家計簿を見せて、何にいくら使っているかを明確にすること

■K.Aさんのお話
我が家の場合は現在、私の収入がほとんどなく、旦那さんの給料で家計をまかなっているため、給料日には「お疲れさま、ありがとう」をちゃんと言うようにしています。また、たまには家計からタバコを買うなど少しだけ抜け道を作ってあげています。

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