消費税増税前の駆け込み需要が見込まれるパワービルダー

■銘柄名 アーネストワン
■銘柄コード 8895
■権利確定月 3月、9月
■最低購入金額の目安 11万8000円~12万1000円(100株)
■年初来高値・更新日 1065円(7/5)
■年初来高値更新のきっかけとなったニュース
6月26日の消費税増税関連法案可決

2012年6月26日、衆議院では消費税増税関連法案が可決されました。このことに関して、証券各社が作成したレポートには、住宅株に消費税増税前の駆け込み需要の影響が大きいという見解が示されていました。所得が伸び悩む現代では、パワービルダーの提供する格安住宅に、消費者の注目が集まる可能性が高く、アーネストワンをはじめとするパワービルダー株が買われる傾向が続いています。

今期最高益が見込まれるアーネストワン

アーネストワンは、首都圏郊外で戸建て住宅・マンションなどの分譲事業を行っています。今期の戸建て分譲事業に関しては、前期よりおよそ1450棟増の8800棟の引き渡しを計画しています。また今期は経常最高益が見込まれています。ただし、販売戸数は順調に推移しているものの、戸建住宅の販売価格が想定より低下しており、懸念材料ではあります。とはいえ、全体としては増収増益の傾向であることは間違いありません。

割安感が強い株価

アーネストワンの株価は、1月4日に798円の年初来安値をつけていますが、9月18日に1207円まで上昇しています。PERは、9月24日現在5.47倍、配当利回りは3.34%と非常に割安感が強いです。今後も株価の伸びが予想される銘柄と言えるでしょう。

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