大幅上方修正で「コンプガチャ」廃止影響への懸念払拭

【銘柄名】マーベラスAQL(7844)
【権利確定月】3月(1000円配当予定)
【最低購入金額】18000~22000円(1株)
【高値更新日】8/10(18550円) 
※9/21現在、直近の高値更新日は9/7(21390円)
【高値更新のきっかけ】8/9発表の中間期業績予想上方修正

マーベラスは8/9に第1四半期決算を発表するとともに、中間期の業績予想を営業利益3.5億円→6.2億円、純利益1.6億円→3.0億円と大幅に上方修正。「ブラウザ三国志」などのオンラインゲームが収益の柱であるため、「コンプガチャ」廃止の影響が懸念されて株価は伸び悩んでいましたが、この上方修正で懸念が払拭され、高値更新となりました。

高値更新でも5%近い配当利回り、PER10倍未満で割安感大

今期の配当予定は1株1000円。年初来高値21300円でも4.7%の配当利回りとなります。記念配当など一過性の特殊要因によるものではなく全額普通配当で、前期605円(記念配当80円含む)からの大幅増配ですから、来期以降も高配当が期待できそう。PERも年初来高値の21300円で8.8倍にしかならず、割安感大です。上期の業績予想を上方修正したとはいえ、年間売上の60%、営業利益の70%を下期に稼ぐ計画となっており、通期での計画達成に不安が残るため、今後の決算発表でそうした不安が払拭されるかどうかが、株価上昇の鍵となりそうです。

※記載されている情報は、投稿された時点のユーザーからの情報です。
また、株式投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。