臭いの原因のカビを発生させないようにする小ワザ

 

 

カーエアコンの臭いの原因はカビだといわれています。この場合、根本的な解決を望むなら専門業者への依頼が必要です。そうなる前に、自分でできる対処方法を知っておくと少しは違うかもしれません。

エアコンからすっぱい臭いがする場合、それはカビだと言われています。臭いの元となるカビが発生するエバポレーターというパーツは、素人には簡単に手入れできない部分にあります。そのため、エアコン洗浄はメーカーやカー用品店などに依頼するのが一般的。相場は5000円~1万2000円程度のようです。

ただし、エアコン洗浄といってもどんな方法でどこまでやるのかはお店によって違いますので、臭い(カビ)をとるためには、エバポレーターをしっかりと洗浄してもらえるメニューを選んでください。

今後、できるだけカビを発生させないようにする小ワザがあります。エアコンを使ったあとのエバポレーターは水滴だらけ。これがカビの原因になります。エバポレーターに水分がついた状態をなくすことで、カビを予防する方法です。

  1. エンジンを切る前にACスイッチをオフにします
  2. 窓を開けます(全開じゃなくてもOK)
  3. 吹き出し口を上にします
  4. 温度と風量を最大にします

約10分ほど。吹き出し口から出てくる風に湿気がなくなったのを感じたら終了です。車から降りて実施できる場合はこの方法がおススメですが、真夏に高温の風が吹き出すの車内で10分間過ごすのはキビシイので、その場合は22度前後でも良いでしょう。

カビを発生させなければ、臭いが発生することも、エアコン洗浄のためにお金を払う必要もなくなります。予防策を覚えておきましょう。

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