デザイナー機能を駆使して本格編集
PowerDirector 11 には、「デザインスタジオ」として、タイトルデザイナー、PiP デザイナー、パーティクルデザイナー、メニューデザイナーという4つのデザイナーツールが付属しています。これらを駆使することで、オリジナリティの高いムービーが作成できます。将来的な編集環境用としておすすめ
PowerDirector 11は家庭向けのビデオ編集ソフトですが、フルHDのハイビジョン映像はもちろん、2K(2048×1536)、4K(4098×3072)といった高解像度な映像にも対応しています。これらの映像を取り込み、編集し、動画ファイルとして出力できます。また、32ビットだけでなく、64ビットのOS環境、そしてWindows 8にも対応しています。したがって、将来的にもPowerDirector 11があれば、安心して編集作業を行うことができます。
【関連サイト】
「PowerDirector 11」のランアップページ
「PowerDirector 11 Ultra」のページ
「PowerDirector 11 Ultra」体験版入手
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