大丸東京店の地下1階が8/22に増床オープン!
デパチカスイーツがさらに充実
大丸東京店の地下1階食品売場は、「ほっぺタウン」と呼ばれています。今回新たに有楽町寄りの南側へ1.4倍に増床。「デパチカスイーツ」コーナーには、東京土産の定番ショップ、作り立てが楽しめる実演ショップ、東京の下町で愛されている名店など、22の和洋菓子店が軒を連ねます。大丸東京店は、もともと、地下ではなく地上1階に和洋菓子売場があり、新幹線の改札とも近いので、お土産を購入するのにも便利な立地でした。そんな「デパイチスイーツ」とあわせて、全74店舗という都内百貨店屈指のお菓子ブランドショップ数が実現。
グランドオープンの10月5日(金)、ファッションフロアなどがオープンする9月3日(月)に先駆けて、いち早くオープンします。
百貨店初出店ショップの中には、たとえば「豆大福」で有名な「上野 岡埜栄泉総本家」、浅草の老舗米菓店が起ち上げた新ブランド「浅くさ中村屋 花の辻」など、下町の人気店が多数あります。
また、既に東京土産として大人気の「東京ばな奈」のフラッグシップショップとして「東京ばな奈B1-STUDIO」も出店。大丸東京店&羽田空港先行発売の最新作として、おめかししたアニマル柄の第2弾「東京ばな奈 バナナプリン味」も新登場します。東京スカイツリー限定の第一弾は豹柄のチョコバナナ味でしたが、今度は“きりん”柄です。
では、次のページから、特に注目度の高い初出店ショップとお薦めアイテムをご紹介します。
最初は、180年以上の歴史を持つベルギーのあの有名店。これまで一切、海外出店をしてこなかった老舗が、世界に先駆けて日本に登場することになった経緯とは? 詳しいインタビューをご覧ください!