小田原に「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」オープン

これから春を迎えるにあたり、ピクニック気分で少し遠方のパティスリーを訪れ、美しい景色を眺めながらのんびり過ごせたらいいですね。そんな時にぜひおすすめしたいのが、昨年2011年11月、鎧塚俊彦シェフが小田原にオープンした「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」です。
「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」外観。写真はオープニング時

「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」外観。写真はオープニング時

鎧塚シェフと言えば、六本木のミッドタウン東京にあるお店のカウンターでいただけるアシェットデセール(皿盛りデザート)が大人気。都会的でお洒落なイメージの強い「トシ・ヨロイヅカ」ですが、今回のお店は、小田原駅からバスで20分ほどの「石垣山一夜城歴史公園」の傍らという立地。数年の構想を経てオープンさせたこの店舗には、鎧塚シェフの深い思い入れがありました。
「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」の将来予定図

「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」の将来予定図

店舗面積は約34.3坪ですが、相模湾を望む斜面に、約2500平米という広大な畑を有しています。そこに、小田原名産である温州みかんや湘南ゴールドといった柑橘類をはじめ、ベリー類やキウイ、ハーブ、野菜などが植えられています。
畑に植えられた「湘南ゴールド」の木も、順調に成長

畑に植えられた「湘南ゴールド」の木も、順調に成長

数年後には、自家栽培の作物でお菓子や料理を作り提供するという、完全「地産地消」のレストラン&パティスリーブーランジェリーを目指して、壮大なプロジェクトがスタートしているのです。
「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」オープニング時の鎧塚俊彦シェフ

「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」オープニング時の鎧塚俊彦シェフ

そんな「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」には、都内のヨロイヅカ各店では出会えない、限定商品が数多くあります。

遠くからでもわざわざ訪れたいと思わせる魅力ある店舗として、既に大きな評判を呼び、駐車場に停まっている車のナンバーを見れば、静岡や山梨などは珍しくなく、さらに遠方からも続々とお客様がいらしています。

次のページから、「一夜城 ヨロイヅカ・ファーム」ならではの限定スイーツをご紹介していきましょう。