小学校低学年までが「貯めどき」!

赤ちゃんとママ

とにかく子どもが生まれたら、お金に対する考え方を改めよう

ガイドには4人の子どもがいます。いちばん上は高校生、下は小学2年生です。今、いちばん気がかりなのは、なんといっても教育費のこと。高校生になると、授業料だけでなく、塾代や習い事、部活のお金など、さまざまなお金がかかります。学校によっては、海外へ語学留学のプログラムがあったり、修学旅行で海外へ行ったりするところも。そうなると、お金が「万」単位で飛んでいきます。とにかく大変!

今までを振り返ってみると、子どもが中学生になると急にお金がかかってくることがわかりました。地元の公立中学に行ったとしても、制服代やバッグ代、体操着などの購入代金が10万円近くもかかります。もし、私立中学に行くとしたら、私立中学の入学金や授業料のほか、前倒しで小学4年生くらいから塾に通うお金がかかります。つまり、中学は公立に行くとしたら少なくとも小学生のうちに、もし私立の中学に行くとしたら小学校低学年のうちに、ある程度のお金を作っておかなければならないのです。

これまでは、「高校生のうちまでは、学費は家計の中でやりくりする」というのが、楽な教育費の定番の出し方でした。しかし、時代は不景気真っ直中。これから先、右肩あがりになるとは思えません。ですからこれからの時代、子どもが高校生になったときに、果たして家計を取り崩して学費を出せるかどうか、かなり不透明なはずです。できれば、お金があまりかからない、子どもが小学校低学年のうちまでに、ある程度の「タネ銭」を貯めておくべきでしょう。


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