未来志向の志高き生徒を育成する三国丘高校

国際的な科学技術系人材の育成に取り組んでいる三国丘高校

国際的な科学技術系人材の育成に取り組んでいる三国丘高校

「知・徳・体の調和のとれた人間の育成」を教育目標に、大阪の教育をリードしてきた三国丘高校。とりわけ科学・学問の分野では、旧制堺中学校の時代から多くの人材を輩出し、その発展に大きく貢献してきた。2009年にはスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け、国際的な科学技術系人材の育成に取り組んでいる。

同校のSSHでは、将来の日本や世界、地球や人類を救うという高い使命感や志を持った生徒の育成を目標としている。そのため、未来志向的な諸問題に対する論理的思考力や問題解決能力を高めるプログラムの開発や、海外理科研修の企画等を推進しながら、グローバルコミュニケーション能力を育てる取り組みに力を注いでいる。

また、学術研究の第一線で活躍されている本校卒業生の方々に最先端の研究の話を講義していただく「三丘セミナー」や、国際教育の一環として取り組んでいる「オーストラリア・スタディツアー」の中に理系プログラムを加えるなど、独自の取り組みも展開している。

1学年320名ほとんどの生徒が国公立大学を中心とする大学へ進学している同校。実績ある教師陣による質の高い授業はもちろんのこと、放課後や土曜日にも充実した補習、講習や大学生チューターによる三丘土曜クラブ(自学自習システム)を行いながら、バランスのとれた総合力の育成と一人ひとりの可能性を追求するレベルの高い学習指導が展開されている。

「文武両道」の伝統校としても名高い同校では、現在37のクラブが活発な活動を行っており、1・2年生では95%以上の生徒が参加。生徒の自主活動を奨励する多彩な学校行事も行われている。将来、難関国公立大学を目指し、クラブ活動との文武両道を希望する意欲のある生徒に適した学校である。