共働きで結婚した当時は、お小遣いはないというか、生活費の引き落とし以外の無限というか、特にきめてませんでした。
しかし、子供が生まれたり、私が産休に入り収入が1本になったことや貯金を考えるにあたって、お小遣い制にしました。
家庭によってお小遣いに含まれる項目は違い、金額もかなり違うと思いますが、貯金のためには、お小遣いなしがいいように思えましたが、
ランチや飲み会をレジャーなどの項目にふってみたり
交際費にふってみたりと、なにかと必要に見せかけてしまって
逆効果だと聞いたので、
夫婦で贅沢品や余分や自分へのごほうびとお互いに思うようなものを
お小遣いにすることになりました。
たとえば、私たちの場合は、服はたくさん買うほうでなかったので、
服は衣料としましたが、
たくさん買ってしまう場合はお小遣いにする。
私たちは本を買うの好きなので、その分はお小遣いからなどと。。
金額は1万円ずつです。
上に書いたように、本代や
夫のストパー・カット私のカラーカット美容室費はおこづかいから、
衣服費、コンタクト代、ランチ代、会社で必要な飲み会は別です。
年末など夏休みなどレジャーが増えるときはお互いに相談して
増やしています。
おこづかいを最小限にすることで、
お互いへのプレゼントも高額なものはできませんが、
貯金することで、
家族での旅行や住宅などを
楽しみにしています。
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