◆東京23区立地+都心へ短時間でダイレクトにアクセスできる交通利便性
◆商業施設・公共機関・学校・病院などが身近に揃う高い生活利便性
◆水辺に近く、公園等の緑も豊富な住環境
◆ファミリー世帯にも十分なゆとりの広さ
◆共用施設・セキュリティなどが充実した大規模マンション
◆実用性・省エネ性が高い先進の設備
◆信頼できる大手デベロッパー などなど
こんな条件の新築マンションが3000万円台で手に入るとしたらどうだろう。
限られた予算の中で全ての希望条件を満たすのはなかなか難しい。しかしここまで条件が揃っているのならば、「一度チェックしてみよう」と興味をそそられるのではないではないだろうか。断言しても差し支えないと思うが、現在も多数売り出されている新築マンションの中でもこれだけの条件に該当するマンションはそう多くないだろう。
実は、ここに挙げた条件はすべてにあてはまるのが「ザ・パークハウス 青砥」である。モデルルームオープン以来、来場者の評価も上々で成約状況もすこぶる順調と聞く。現地で取材出来た情報と合わせて、好調の要因をもう少し掘り下げてみよう。
総戸数528戸と首都圏でも有数の規模を誇る「ザ・パークハウス 青砥」外観完成予想CG ※図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります
東京駅10km圏×3000万円台の魅力
「ザ・パークハウス 青砥」が立地するのは、東京23区葛飾区青戸、最寄駅は京成線の青砥駅である。実は青砥駅は特急電車を始めほぼすべての電車が停車するターミナル駅なのだが、こちらのエリアに馴染みが無い人には意外と知られていないのではないかと思う。そしてその他にも客観的事実を挙げていくと魅力的なポイントがいくつもある立地、それが青砥である。まず一番の魅力は、青砥駅は大手町より直線距離で約10km圏であるということ。2011年3月の大震災の際には公共交通機関が利用できず、多数の帰宅困難者が発生。その後の住まい探しには「なるべく職場に近く、万一の時でもいち早く家族のもとにかけつけることができる住まい」を望む、いわゆる“近居”志向の高まりが指摘されている。とすれば、都心から近距離圏のマンションに注目が集まるのは必然だ。取材でも、来場者・契約者からはこの「都心近距離」に魅力を感じていているという声が多いと聞いた。もちろん交通アクセスの良さも評価の要因で、青砥駅からは直通で日本橋まで15分・新橋まで19分という近さ。始発電車もあり、特急停車駅でもあるので通勤には非常に便利と言える条件だ。
都心10km圏+ダイレクトアクセスが大きな魅力 ※距離圏概念図
もうひとつ指摘しておきたいことは、相対的な価格の割安感である。例えば、青砥とほぼ同じ大手町約10km圏前後の街として自由が丘・三軒茶屋・大井町などがある。マンションは幾つもの条件によって価格が決められているので単純な比較はできないが、ほぼ同じような距離圏設定であればこれらの街よりも青砥の方が相当割安感があるのは間違いないだろう。
また2011年の公表データ(株式会社不動産経済研究所発表)を見てみると、23区内の新築マンションの平均価格は約5339万円・平均専有面積が約65.84m2・平均m2単価が約81.1万円(坪単価約268万円)となっている。「ザ・パークハウス 青砥」の平均的な住戸を例にとると、専有面積72.15m2の3LDKで3458万円、m2単価が約48万円(坪単価約158万円)と、23区平均と比べてかなり割安な価格設定であることがわかる。
さらに23区以外の郊外型マンション等を含む1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)の平均データ【平均価格:約4578万円・平均専有面積:70.46m2・平均m2単価:約65.0万円(平均坪単価:約214万円)】と比較してみても割安な価格と言える。つまるところ都心からの近さ・便利さも諦めたくない、かといってゆとりある広さが欲しいと考える世帯にとっては非常に魅力的な条件設定になっているのだ。
建物内に設けられる共用施設「ガーデンカフェ」完成予想CG ※図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります