ゴールデンウィーク期間の株式市場の傾向を調べるため下記の条件で検証を行いました。

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検証対象:全銘柄
検証期間:1990年3月~2012年4月25日
1銘柄当たりの投資金額:20万円

買い条件
・4月28日(休日の場合27日もしくは26日)の翌営業日寄り付きで買い

売り条件
・5日経過後の翌営業日寄り付きで売り
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ゴールデンウィーク直前に全銘柄を買い、連休明けに売った場合にどのような結果になったかを調べることで、ゴールデンウィーク期間の株式市場の傾向を調べてみました。さっそく検証の結果を見てみましょう。

検証結果

システムトレードの達人

出所:システムトレードの達人


勝率: 60.36 %
勝ち数: 33,339 回
負け数: 21,891 回
引き分け数: 2,668 回

平均損益(円): 4,256 円  平均損益(率): 1.42 %
平均利益(円): 14,867 円  平均利益(率): 4.96 %
平均損失(円): -11,385 円  平均損失(率): -3.80 %

合計損益(円): 246,417,849 円  合計損益(率): 82,141.05 %
合計利益(円): 495,639,227 円  合計利益(率): 165,218.25 %
合計損失(円): -249,221,378 円  合計損失(率): -83,077.19 %

プロフィットファクター(総利益÷総損失): 1.989
平均保持日数: 9.98 日

勝率60%、平均損益率+1.4%とまずまずの成績となりました。ゴールデンウィーク前に買い、ゴールデンウィーク後に売ると言う戦略は統計的には有効だと言えるのではないでしょうか。なぜこのような現象が起こるかと言うと「ゴールデンウィーク中になにか大きな事件が起き株価が下がるかもしれない」と言う投資家が株式を売却するためゴールデンウィーク前は株が弱いと言う傾向があります。そのためゴールデンウィーク期間に何もなければ連休明けに買い戻される傾向にあるため、結果としてンウィーク前に買い、ゴールデンウィーク後に売ると言う戦略は統計的には有効と言う結果になったと思います。トレードを行う場合はやみくもにトレードするのではなく、このように過去の株価データを用い検証を行うことで、心理的にも安心してトレードできると思います。みなさんもぜひご自身で検証してみてください。

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(このテーマでの検証については、【システムトレードの達人】を使って検証しています。記事の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性、利用者にとっての有用性を保証するものではありません。当社及び関係者は一切の責任を負わないものとします。投資判断はご自身の責任でお願いします。)
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