妊娠中におすすめのやることとは? 先輩ママに聞きました!
妊娠中におすすめのやること
*チビタス読者アンケートより
読者アンケートによると「妊娠中だからこそできたことが何かありましたか?」という質問に、8割近くのママがイエスと回答。気になる妊娠中の過ごし方、やってよかったアイディアを先輩たちのコメントと共に発表します!
妊娠中やってよかったこと BEST10
- 【1位】夫婦2人で「お泊まり旅行」 110票
- 【2位】豪華ディナーで「グルメデート」 34票
- 【3位】 「編み物や裁縫」にチャレンジ! 26票
- 【4位】 仕事を忘れて「のんびり」 24票
- 【5位】 「読書や調べもの」に没頭 22票
- 【6位】 元気なベビーのために「運動」 16票
- 【6位】 「映画・コンサート」を楽しむ 16票
- 【8位】 「友達」と思う存分遊ぶ 14票
- 【8位】「資格取得・習い事」に励む 14票
- 【10位】 夫婦で「パパ・ママになる準備」 13票
【1位】 夫婦2人で「お泊まり旅行」
- 当分旅行はできないので、少し奮発して露天風呂付客室の温泉宿でゆっくり過ごした。(20代)
- 車で2時間ほどの近場に見つけた貸し切り露天風呂付きペンションへ。貸し切りなので、夫と2人きりでのんびり。お腹が大きくても気兼ねなく温泉を堪能できた。(30代)
- お腹がまだ目立たないうちに、京都へ舞妓体験をしに行った。(20代)
- 子供が生まれるとなかなか遠出できないので温泉旅行に行った。場所は四万温泉。旅館の女将さんに、「安産で健やかに」と暖かい言葉をもらって、一層和めた。(40代)
- 出産後は夫と二人でゆっくり過ごせる時間が減ると思ったので。年齢制限のあるお宿やレストランをゆっくり楽しめていい思い出が作れました(30代)
【2位】 豪華ディナーで「グルメデート」
- 子供と一緒では行けない大人な店に行き、最後の晩餐と称してナイフ&フォークのディナーを食べた。(30代)
- しばらくは外食が無理だと思い、つわりが治まってからのクリスマスはホテルのバイキングを予約。(30代)
- 赤ちゃんが産まれたら行けないレストランの候補をリストアップして、主人と2人で楽しんだ。(30代)
【3位】 「編み物や裁縫」にチャレンジ!
- 妊娠中は動けないこともしばしばあり、編み物にパッチワーク、ハワイアンキルトをはじめた。生まれてくる子供のために作る、幸せなひと時だった。(30代)
- 妊娠を機に仕事を辞めたので、ベビー服や帽子、スタイ、おくるみ、マタニティ服やパジャマなどを作った。(30代)
- 仕事が産休に入ると自分の時間がたっぷりなので、夫と自分の浴衣を縫い、2人で花火大会に着ていった。(20代)
- 手作りベビードレスはきっと一生の思い出になるはず。大きくなったらみせてあげたい。(30代)
【4位】 仕事を忘れて「おうちでのんびり」
- 毎日忙しかったので、自宅でゆっくり過ごしていることに満足。(20代)
- それまでは仕事がとても忙しくて、ゆっくりする暇なんて全くなかった。妊娠がわかり、退職してから夫に「今まで大変だったんだから、ご褒美としてゆっくり過ごすといいよ」と労いの言葉をもらった。(20代)
【5位】 「読書」や調べものに没頭
- ゆっくり読書三昧。「指輪物語」を全巻読破した。(30代)
- 子供が産まれてから、家族の保険をどうするか、資産運用をどうすべきかの情報を得るために、図書館で本を借りまくった。産前休暇を有効に利用できた。(30代)
【6位】 元気なベビーのために「運動」!
- 週に1度、体力作りと友達作りもかねてマタニティスイミングに通った。 気分転換になり、仲間もできて心強かった。(30代)
- 産休に入ってから、マタニティヨガをはじめた。(30代)
【6位】 大人だけで楽しむ「映画・コンサート」
- “胎教”と称して、クラッシックのコンサートにおしゃれして出かけた。(30代)
- 和光堂のマタニティ・コンサートなどで優先席を利用。お腹が大きいと利用しやすいので。(30代)
- 映画館に出かけて、好きなだけ鑑賞した。(20代)
【8位】 「友だち」に気兼ねなく会えるのも今のうち?
- 完全母乳だと半年以上もの間、短時間しか出かけられなくなると思い、ちょっと遠くに住んでいる友だちに会いに行ったり、お茶をしに行った。(20代)
- 子供が産まれると、夜に出かけづらくなるので友達とご飯を食べに行った。(30代)
【8位】 出産後も輝きたいから「資格取得・習い事」
- 通信教育で毛筆の段をとった。(30代)
- 次の就職のために資格取得の勉強をした。(30代)
- 子供が産まれてしばらくはできないと思い、生け花を習った。(30代)
- アロマセラピー、マタニティービクスの教室に通った。(30代)
【10位】 夫婦で「パパ・ママになる準備」
- 両親学級はもちろんプレママ&パパ向けのさまざまなイベントに夫と一緒に参加。いつもよりお出かけの回数が増えた。(30代)
- 夫婦で今後のことについて色々話し合った。意外な夫の本音を聞けたりできた。(30代)
- マンション購入、車の購入、子供の人数など、今後の幸せ家族計画についてゆっくり考えた。(30代)
【番外編】 編集部もこんなコメントに注目!
- 妊娠を理由にお掃除サービスをお願いし、徹底的に家の中をきれいにした。(30代)
- 自分が「子供」としてのゆったりした里帰り。(30代)
- 大好きなお酒を断って禁酒に成功。よくできたと思う。(30代)
- 妊娠中毒症を予防しようと、今まで一度も成功したことのなかったダイエットもできた。母性本能って便利だなーと思った。(20代)
- パパの家事訓練。ごはんや子供のお弁当の用意も練習した。(30代)
- 仕事。気分転換になり、つわりやらマタニティブルーを何とか乗り越えることができた。(30代)
- 産後なかなか美容院に行けなそうなので、美容院に行って髪を短くカラーも黒濃いめにした。(30代)
- 乳頭の手入れ。スムースに母乳育児をスタートできた。(30代)
- 広くて、日当たり・風通しの良い部屋に引っ越しした。(30代)
- お笑い番組の力を借りて、毎日げらげら笑った。がん細胞を壊すナチュラルキラー細胞が、笑うと増えると聞いたから。とにかく笑った。いいことだと思う。(40代)
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