不用品の片付け術ランキング

大掃除をしたにも関わらず出てくるゴミの数々。せっかく片付けてもなぜだか溜まっていく不用品。いつか使う……という、ものを大切にする心は大切ですが、果たしてそれを使う日は本当にくるの? そこで今回は、不用品の整理に役立つテクニックをAll About ガイドが伝授!(text:Reika Kondo、illustration:Miho Fujita)

 
最近の動向をチェック
「もったいないから捨てたくない」が主婦の本音!?
物を捨てることへのためらいは?

 

読者アンケートによると、モノを捨てることにためらいを感じる人が8割超え、とモノを大切にする読者の気持ちは百点満点!

ためらう理由の1位は、「いつか使うかもしれないから」。続いて、「記念品・いただきものだから」という律儀な回答が、2位にランクインしてます。

では、みなさん一体どんなモノが捨てられないのでしょうか?
 

捨てられないトップは「衣類」で、40%も!

捨てられないものは?

 

「10kg太って捨てた服。また10kg痩せて着れたかも……と後悔した」(40代 その他)なんていう声は滅多に聞かれないもの。

「いつか着るだろう」「また流行がくるかも」と期待を込めて保管している人は少なくありません。使えるうちは捨てられないという気持ちは分かりますが、捨て時を逃してしまうとこんなハプニングも……。

・「いつか着ようと取っておいた皮ジャン。収納箱をあけてみたらカビが生えていた」(40代 フルタイム)
・「使わなくなった物や、買って未だに使わない物がたくさん。私の旅行中に主人がすっかり捨ててしまっていたのにも、ずいぶん気が付かないでいました」(40代 専業主婦)

3位に登場したのは「アクセサリー」。飽きたからとタンスのこやしにしていたり、捨ててしまう前に、お店に持ち込んでみるのも手。お店によって額が違うのは要チェックです!

・「最近の金・プラチナ価格の高騰で、鎖の切れたアクセサリーが高額買い取りしてもらえたのは驚きでした」(30代 パート・アルバイト)
・「バブルの頃のOL時代に買った金が思った以上に高い買い取りでホクホク」(40代 フルタイム)
 

使わないものは、ためらわずに手放せる「リサイクル」へ

不用品どうしてる?

 

不用品と言いつつも、まだ使える物を捨てるのは後ろめたいと思うのが人情。読者の多くは買い取りサービスを利用したり、地域のコミュニティでリサイクルに回していることがアンケート結果からもわかります。

ただし、リサイクル店やネットオークションで不用品を売るには、ちょっとしたコツがいりそう。

・「リサイクル店よりもオークションの方が高値がつくことがある」(30代 専業主婦)
・「ネット一括査定をしたら、かなりバラツキがあったので、調べてから買い取り依頼した方がいいと思った」(30代 フルタイム)
・「衣類を出したとき、季節外だと安く、後で出せばよかった」(30代 パート・アルバイト)
逆に、期待せずに持ち込んだらうれしい結果に!なんて声も。

・「大量の不用家電をリサイクル店に持ち込んだら、そのうちの一つにわりと良い値がついて、本当なら引き取りもしてくれないようなものも無料で引き取ってくれた」(30代 フルタイム)
・「古本や服を思いきって処分したらまったくお金にはならなかったけれど、部屋がすっきり片付いて気分爽快」(40代 自営業)
・「ブランド服を衝動買い。あまり自分に似合わなかったのでリサイクルショップに売ったら、流行のブランド品だから高く売れた」(20代 フルタイム)

自分はもう使わなくても「他の人には役立つかも……」というもったいない精神でリサイクル店に持ち込めば、高値で買い取ってくれる場合もあるので、試してみる価値あり!

そこで今回は、買取サービスをはじめ、使わないものを賢く片付けるコツを「シンプルライフ」ガイドの金子由紀子さんがランキングでご紹介。今まで捨てる気になれなかったものも、これでスッキリ! 毎日を気持ちよく過ごす術が身につきますよ。
#
不用品スッキリの片付けテクニック・ベスト5 >>
近づく春の足音に、暮らしを一新、スッキリさせたい人のために、「捨てずに暮らしをスッキリさせるための方法」ベスト5をご紹介します!(シンプルライフガイド:金子由紀子)

■次回のアンケートはこちら⇒ 暮らしのAll About アンケート
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。